青色申告の時期になってきました。
さて、太陽光発電投資をされている方で年間どれくらいの黒字が出るかというと・・・
実はそんなに多く出ません。
特に僕のように業者の作った発電所を買った
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カテゴリー: 今更聞けない太陽光の基礎
福利厚生で節税する方法 給与ゼロで福利厚生を作る
昨日は「知らないと損する給料明細」という本を読んでいました。
サラリーマン向けの節税の本です。
サラリーマン向けの節税の王道は「保険の控除」「住宅ローン控除」「扶養家族控除」「財形
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発電所はどこから倒れるか 0.7倍の法則
昨年の台風で飛んでしまったパネルの写真です。
発電ムラのメンバーさんからいただきました。
保険が効くとはいえパネルが飛んでしまうのは悲しいですよね。
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パネル変更認定をかけると「認定日」が変わっってしまう問題
半年かかるであろうと思っていたパネルの変更認定申請。
なんと今回は2ヶ月で降りてきました。
なんですが、びっくりするのが認定日の欄。
認定変更日ではなく、認定日と記載されています。
 
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パワコンは単相・三相どちらを選ぶべきか
低圧太陽光発電ではパワコンは単相と三相が選べます。
パワコンの選び方というのは難しくてなかなか決定打がありません。
単相は100V電源で家庭用のコンセントでも動きます。
パネル入力電圧は450V
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低圧太陽光 売電単価14円で事業を組んでみる
2019年度の売電単価が14円に決まりそうです。
みなさん「想定よりも1円低い!」とびっくりしてますね。
僕もびっくりですが、ありえない話ではないと思っていました。
さて、それでは1
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太陽光発電事業者は土地代と連系負担金でお金が溶ける
僕は現在4基の発電所を稼働させています。
230万の頭金を突っ込み、2000万の融資を引いたのが2016年の秋。
翌年には4100万円のフルローンを獲得してセカンダリ2基の案件を購入しまし
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太陽光の保険に入る時のリスク範囲を考える
昨日太陽光の保険を安く入る方法について記事に書きました。
太陽光の保険に安く入るポイントは何と言っても「余計な保険には入らない」につきます。
で、ここから難しいのが「どこまでが必要でどこからが
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2019年以降の家庭用太陽光発電はどうなるか
家庭用太陽光発電(10kW以下)には2019年問題という言葉があります。
これは簡単に言うと2009年に買取をスタートした案件が10年の固定価格買い取り期間が終了してしまうという話です。
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なぜ再エネを推進するのか 自分のために書いてみる2
昨日のブログの続きです。
昨日は私が再エネを推進する理由を
戦争を終わらせるため
再エネは使い減りしない無限装置だから
という2つの論点を書きました。
今日は後半。
もっと単純な理
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