【連系遅延】8月末連系予定の僕の物件がまだパネル変更が終わらずに・・・ 2018年9月3日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資, 融資と金融機関, 雪国での再エネ) 「定期報告に関する指導について」 → 早く定期報告実施してね。しないと認定取り消すよ。 2018年度中の認定申請等にかかる期限日について → 認定申請大変だから時間かける事にするわ。すまんの。 ...(⇒記事を読む)
【固定資産税3年間ゼロ!】設立1年目の法人(売り上げほぼなし)で先端設備導入促進計画の認定を受けました! 2018年8月18日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 地元新潟ネタ, 太陽光事業の会計や税金について) やりました! 3年間固定資産税がゼロになる先端設備導入促進計画の認定書ゲットです! うれしーーー。 稼働半年・保有発電所ゼロの法人でも取得 ...(⇒記事を読む)
【仮説】むしろ太陽光は20年償却&20年返済がいいのではないか 2018年8月9日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 太陽光発電投資は15年償却できるのではないか疑惑 こういった記事を一昨日書きました。 これをfacebookグループ内で皆さんに聞いたところ僕の前回の疑惑には間違ったポイントがいくつかあることがわかりました。 ...(⇒記事を読む)
太陽光発電投資は15年償却できるのではないか疑惑 2018年8月7日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資, 融資と金融機関) >>こちらに関連記事を書きました >>会計上の減価償却と税務上の減価償却を同一しているというご指摘をいただきました >>【仮説】むしろ太陽光は20年償却&20年返済がいいのではないか ...(⇒記事を読む)
消費税10%は太陽光発電事業者にどんな影響を与えるか? 2018年8月6日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光事業の会計や税金について) 先月に僕のところにも軽減税率制度の説明資料が郵送されてきました。 これわざわざ郵送するだけでめっちゃコストがかかってると思うんですが。。。 これを事業者(法人+個人事業主)に郵送し ...(⇒記事を読む)
金利上昇? 借金大好きhamasakiさんはどうなるのか?太陽光の金利とリスク 2018年8月3日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資, 融資と金融機関) さて日本銀行が「フォワードガイダンス」と言うものを出してきました。 簡単にいうと「金融緩和政策は今後も続けるけど、長期金利の上限を0.2%程度と今までの倍に引き上げちゃうよ」というお話。 (すみません、僕もこ ...(⇒記事を読む)
All you need is CASH (キャッシュフローこそ全て) 僕が発電所を買うときに考えること 2018年7月29日 (カテゴリ: 今更聞けない太陽光の基礎, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資, 融資と金融機関) 昨日の記事の続きです。 >> 太陽光発電のラスト5年の「ボーナス期間」重要ですか? ジョンレノンが歌ったAll you need is Love(愛こそ全て)から究極に離れた記事になりま ...(⇒記事を読む)
金融資産のない50代が31% と思ったら自分もほとんど金融資産がなかった件 2018年7月25日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資, 融資と金融機関) 永江一石さんのブログ記事にこんな事が書いてありました。 50代で金融資産0の層が3割以上・・・・彼らが働けなくなる10年後の日本・・ これはなかなか衝撃ですが日本の「失われた20年(30年? ...(⇒記事を読む)
必要?不要? 低圧太陽光発電所を契約する際の印紙税 2018年7月17日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 本日契約した太陽光発電所。 契約の際になんと印紙税は500円で済みました。 以前こんな記事を書いたことがあります。 中古の太陽光発電所の売買の契約書には収入印紙は不要? &nb ...(⇒記事を読む)
【現代の魔法使い?】分譲を買って半年で1割手出しした自己資金を取り戻せるか? 2018年7月13日 (カテゴリ: ルール・法律・申請, 今更聞けない太陽光の基礎, 地元新潟ネタ, 太陽光事業の会計や税金について, 融資と金融機関) やりました! 融資証明書ゲットです。 これで来週某社と契約してきます。 融資の内諾をもらった場合、是非融資証明書を取った方がいいです。 融資証明書融資証明書があれば、ほとんどの業者は契約に応じてく ...(⇒記事を読む)
最近のコメント