発電ムラのメルマガを週に3本ほどお送りしています。
どのくらいのネタが続いて、どのくらいの濃度でかけるのか皆さん疑問に思いませんか?
太陽光発電がテーマのメルマガです。
すっ
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カテゴリー: a&veinと再生可能エネルギー
動きそうな原発はここ!
再エネ事業者はこれを頭に入れておいた方がいいです。
この地図の水色は稼働済み原発。
九州は4つも稼働してます。
その次の緑。
これが要注意です。
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エアコンが動くと 出力抑制制御が減る
風が吹けば桶屋が儲かる的な感じですが、エアコンが動くと再エネ屋の利益が増えます。
もっというと電気の需要が増えると再エネ屋は儲かります。
儲かるというのはとても良いことで国の経済は発展して
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キャッシュフローのライフサイクル 空室のないマンションではなかった
太陽光は空室のないマンションと言われていました。
全量買取制度が全量を買い取ってくれる制度だと思われていたからです。
この画像は私が持っている米子の発電所の状況
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中部電力の2023年の抑制の予測は0.67% すでにとっくに超えている件
こちらはエネ庁から発表されている「2023年各電力会社の抑制見通し」という資料です。
オンライン制御装置をつけている発電所がどのくらい抑制制御を受けるのかを各電力会社が一定のシナリオの元
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黄砂のパネルへの影響
自宅のカーポートにほぼ角度ゼロ(2〜3度)でパネルを設置しています。
この角度でも十分発電するのですが、やはり黄砂の影響はもろに受けます。
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ここからはようやくお金が貯まるシーズンに
草刈りの心配が出てくるとようやくお金が貯まるシーズンになってきます。
特に雪国の発電所はそうです。
7基持っていて返済後の単純なキャッシュがようやく80万円~100万円出てきます。
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再エネ賦課金、2円下げへ 当然の帰結
再エネ賦課金が2円下がる予定という発表がありました。
このブログでも以前言及していましたが、当然のことなんです。
再エネ賦課金は 買取費用(
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優先給電ルールの変更が必要! 中国電力でも3月11日 出力抑制の可能性が
中国電力からメールがきました。
明日、3月11日は出力抑制の可能性ありとのこと。
いざ来るとびっくりするものですねえ。
中国電力は実は原発が一つも稼働していません。
それでも九
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東北電力管内の原発はいつ動くか 2024年2月?
九州電力管内で出力抑制が猛威を振るっています。
1月1日以降67日で25日抑制を実施。
そもそも天気が悪すぎる東北管内ではあり得ないのですが、稼ぎどきの6月にやられたら目も当てられません。
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