太陽光発電投資の開始初期から大きなキャッシュフローを得る方法はあるか? 2018年5月3日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 今更聞けない太陽光の基礎, 投資・融資, 融資と金融機関) 堅実・確実・ローリスクでキャシュフローを得ることができる太陽光発電投資。 しかし、実は初年度〜5年目くらいまではそんなに大きなキャッシュフローを得ることはできません。 利息、償却資産税、元 ...(⇒記事を読む)
世の中に太陽光発電所ができると一般家庭が得する理由 2018年5月2日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 地元新潟ネタ, 融資と金融機関) 石川和男さんという元経産相の方がこんなことをつぶやいておられました。 電気料金中の再エネ買取総額・賦課金総額は2018年度で3.1兆円・2.4兆円にまで膨れ上がる。我々庶 ...(⇒記事を読む)
2018年度 GW後半はまさかの雨? 昨年のこの時季は怒涛の発電量だったんですが・・・ 2018年5月1日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 今更聞けない太陽光の基礎, 地元新潟ネタ) 今年のGW前半はとてもいい天気で、皆さんよく発電されたのではないでしょうか? ではGWの後半はというと・・・ 残念ながら、3日と4日は雨予報。 昨年並みの ...(⇒記事を読む)
5月16日締め切りの新規参入を締め出す新制度に対するパブコメの例文を書いてみた 2018年4月27日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) パブリックコメント:意見募集中案件詳細 このパブコメに対する文案を書いてみました。 公共性、国民の便益、新規参入の公平性 をテーマに書いてみました。 <過去 ...(⇒記事を読む)
5月16日締め切りの発電者課金に意見するパブリックコメントを書くための理論武装 2018年4月26日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) 原発、火力、水力、再エネなどの発電所を持つ発電事業者に「送配電網の維持管理コストの一部を負担させる案」がいよいよ実現しそうな問題です。 本当は今回の記事でパブリックコメント案を書こうと思っていま ...(⇒記事を読む)
3年間太陽光の償却資産税がゼロになる法案を実際に自治体に電話して調べてみた 2018年4月25日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 今僕が注目している動向は2つあります。 一つは先日もブログで書いた「発電事業者に送配電網の費用を負担してもらう」というお話。 もう一つは「生産性向上特別措置法案による支援」です。 今 ...(⇒記事を読む)
<続き>送配電網の維持・運用費用の負担のあり方はどうあるべきか 渋滞が発生するのはトヨタのせい? 2018年4月24日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) <昨日の続きです> 2020年以降 送電網使用料金である託送料金が再エネ事業者にも押し寄せる問題正式に勃発 <関連記事> 要注意! 送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループの企み ...(⇒記事を読む)
2020年以降 送電網使用料金である託送料金が再エネ事業者にも押し寄せる問題正式に勃発 2018年4月23日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 投資・融資) 昨年12月に「要注意! 送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討ワーキング・グループの企み」というブログ記事を書きました。 一言で言うと発電事業者に新たな費用負担を求めようという考え方です。 ...(⇒記事を読む)
銀行審査に落ちた時にすべきこと シミュレーションシステムを理解する 2018年4月20日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 地元新潟ネタ, 投資・融資, 融資と金融機関) 地銀・公庫の融資がおりなかった時にすべきこと 以前こういった記事を書きました。 これはこれでまとまったいい記事なんですが今回はもう少し具体的に分析してみようと思います。 実際に2 ...(⇒記事を読む)
<太陽光にも使えます>設備投資に対する償却資産税が3年間ゼロになる法案が可決! 2018年4月19日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 地元新潟ネタ, 太陽光事業の会計や税金について, 投資・融資) 平成30年度税制改正(中小企業・小規模事業者関係)の概要を公表します 3年間、償却資産税がゼロになる法案が可決されました。 やったーー。 条件は ・新規の設 ...(⇒記事を読む)
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