明日、公庫に行ってきます。
会社の名前どうしよう。考えてないなぁ。
こういった場合、僕は会社を作っちゃえばいいんですが、公務員の ...(⇒記事を読む)
太陽光発電事業と消費税について政策金融公庫の申し込み用紙に記入しながら考えました
結論から言ってしまいます。
公庫さんの融資に申し込むことにしました。
起業支援を前提に申し込む形になると思います。
現在20年間の事業計画を作成中。
キャッ ...(⇒記事を読む)
太陽光発電所にフェンスは必要なのか?必要な場合、どんな種類があるのか?
太陽光発電所へのフェンスの設置にお悩みの方も多いかと思います。
パネルやパワコン、ケーブルなどと異なり発電・売電に大きなメリットがあるわけではありません。
ではフェンス ...(⇒記事を読む)
SMAとソーラーフロンティアの過積載セット
以前、SMAパワコンのSF過積載はどこまで行けるか?という記事を書きました。
この内容に沿ったキットの取り扱いを開始しました!
SMA4.5kWパワコンは2回路4入力と ...(⇒記事を読む)
借地で太陽光発電事業を進める上での地上権の重要性
前回「借地で太陽光発電事業を進めるにあたって」という記事を書きました。
借地権と地上権を研究してみます!という内容です。
今回はこの点を書いていきます。
例えば私たちが住宅を ...(⇒記事を読む)
SMAパワコンのSF過積載はどこまでいけるか?
実発電量で人気のソーラーフロンティア。
太陽光発電ムラ市場では田淵電機の三相9.9kW5台と組み合わせた400枚過積載セット(68kW)。
また、オムロン単相5.5kW11台と組み合わせた ...(⇒記事を読む)
賃借の土地で太陽光発電事業を進めるにあたって重要な地上権と賃借権について調べています
今僕が購入しようと画策している案件は賃借の土地、そして越境(付き合いのある地銀の営業範囲外)の条件です。
越境融資が地銀にとってハードルになるということはわかっていました。し ...(⇒記事を読む)
全量買い取り制度が成り立たなくなる時代の太陽光発電(後編)
今の発電所のコスト構成を見ていると「パネル・パワコン・架台」の他に「土地」と「施工費」があります。
パネルの費用やパワコンの費用は量産効果で年々下がっています。
そのおかげで太陽光発電に掛 ...(⇒記事を読む)
全量買い取り制度が成り立たなくなる時代の太陽光発電
再生エネルギーを普及させるため2012年7月より始まった再生エネルギーの固定価格全量買い取り制度(FIT制度)。
この制度は買い取り価格を年々下げていくものとして制度設計されてきました。
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太陽光発電所の越境融資(地域外融資)のハードルを下げる方法
今回はズバリ、越境融資のハードルを下げる方法をまとめた記事です。
自分の中のこれまでの調査の整理のための記事になります。
なぜ越境融資がハードルなのか
地銀の基本構造は「支店」です。そしてそ ...(⇒記事を読む)
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