昨日かいた記事の続きです。
一つ忘れていました。
この発電所は中古で買った40円の発電所です。
つまり、抑制ルールは旧ルール。
年間最大30日のルールです。
電力会社から見ると無制限無保証とは発電所の価値が違います。
電力会社から見た太陽光発電所の価値
太陽光発電は不安定。太陽光発電所はデマンドに対するレスポンス能力がない。
こんな意見が世の中にはびこっていますよね。ですが、実は違います。
電力会社はデマンドに対してレスポンス能力があります。
それが出力抑制制御です。
電力会社目線で見るとそうなりますよね。
太陽光発電所は出力抑制制御により、出力を下げられるのです。
つまり、下げ余力を持っている。
無制限無保証と旧ルールは何が違うか。
無制限無保証は電力会社が自由に出力を下げることができます。
「ちょっと需要が少ないな、5%削りたい!」となったら電力会社はそれを実行することができます。
デマンドレスポンスです。
一方で旧ルールはどうか。
これも同様なんですが、年に30日しかレスポンス能力が出せません。
ですから「この日は明らかに余るから、がっつり抑制かけなきゃな」って時に使うわけです。
これが30回使える。これが電力会社から見た太陽光発電所の能力です。
抑制はムカつきますが、太陽光発電所は実はデマンドレスポンス能力があるということは声を大にして言っておきたいところですね。
ムカつきますけどw
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