こんばんは〜(^^)
今日の大分は晴天に恵まれました。
しかし事前情報では
九州電力管内11回目の出力制御実施予定、
62万kwが対象とのことでした。
今回は抑制の対象外でしたが、
気持ちは曇りますね…
さて投資全般に素人の私ですが、
投資で成功するために大切なことを考え、シリーズ連載してみたいと思います。
重要事項.1
意思決定のスピードを早めること
私は職場の上司がこの投資を実践しているのを知り、野立て太陽光に興味を持ちました。
上司 監視装置のサイトを観ながら、
『ん~♪今日は一万円いかんかったね~w』
こがねモチ『ちょっ、それなんすかwww』
という感じの衝撃的な出会いでした。
職場でのやりとりですからね、不労所得甚だしいと感じました。笑
そこから自分なりにこの分野について調べ、私も発電所を持つことにしました。
そして上述のやりとりから二ヵ月後には分譲低圧一基の契約に至りました。
(もちろんフルローン)
上司と取引のある銀行を紹介して頂いた等のご縁はありましたが、
努めて自身の意思決定を早めました。
その結果、旧ルール分譲 4区画の内1区画を
一番最初に契約出来たのは自分の中でちょっと誇れることだと思っています。
初めて2000万円を超える投資をするわけですから、
投資して良いと思える充分な量の知識を付けてから契約に至ったつもりです。
この投資が良かったかどうかわかるのはもう少し先の話ですが…
こういった投資活動をする中で私は常に、
どこに優位性があるのか。を主眼にします。
太陽光発電投資含め、投資活動で優位性は当然、
風上、潮の上流側にあります。
上から下に向かって
儲かる話、
まぁまぁ儲かる話、
あんまり儲からない話
という順に自分の元に流れてくるのではないでしょうか。
(儲かる話は資産家や既存顧客で堰きとめられてる可能性も考慮)
であるとすれば、
自分のところに流れてきた数少ない儲かる話、
ないしまぁまぁ儲かる話には
内容を精査した後、
即飛びつける人でありたいです。
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