こんばんは、3話目です。
以前読んだ本で
ビジョナリーカンパニー~飛躍の法則~
という本があります。
その中で一番印象に残っている章で、
会社の経営はバスのようなもの。
誰を乗せるのかが成功の要件。
同じ方向性・目標を持った人を乗せないと
目的地へ辿り着かないといった話しでした。
これはなるほど、
その通りだと感じています。
そしてこの話が太陽光事業にも
当てはまるのかなと思います。
自分がどこに向かってバスを走らせるか。
どういうルートを選定し、
その途中で誰を乗せるかを考える。
これらの要素が上手くいくと
望む目的にきちんと辿り着くのではないでしょうか。
或いは、成功者の近くにいることで自分もバスに乗せてもらえる、
引き上げてもらえる可能性が高まるかもしれません。
太陽光発電ムラに参加させて頂いてから、
再エネ推進というバスに自分も乗せてもらったような気がして、
この本の内容を思い出していたこがねモチでした。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。