先ずは、日本政策金融公庫で融資してくれる
可能性があるのかの確認しようと思い立ち、業者にもらった
物件資料を基に、ろくに検討もせずに
申込書と事業計画書・本業も含めた中期計画(5年度分)
個人事業で新規創業資金を8年前に借入し、3年前に完済したので
情報が残っているか心配になり、職務経歴書もつけて
日本政策金融公庫の某支店に送付しました。
送付後、2日後に連絡があり、面談を5日後に実施するとの事ですが
投資額が大きすぎて、かなり難しいと担当者様
アパートの抵当権設定を申し出ましたが、まだ3年ほどの支払しか
やってないので、価値なしとの即答・・・、
いよいよ、面談の日、新規創業融資にお世話になって以来2回目
緊張感はあまりない、期待薄のまま面談を迎える、担当してくださった方は
当支店の課長代理様、面談は、通帳のコピーや納税証明のお決まりの書類を準備
太陽光事業を含めた、中期計画を熱く語るが、規模縮小は可能ですか?
満額でない場合、どうしますかなど?後ろ向きな発言が多い。
これは、無理だなと思いつつ、支店を後にしました。
ちなみに、申込額5400万2区画
結果については1週間ほどで連絡しますとのこと
また、報告します。
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