前回、太陽光発電の利回りを投信と同じレベルに換算したらどうなるかという話をしました。
そもそも投信は、「今ある資産を具体的な目標を決めた上で増やす行為」である「資産運用」であるのに対し、太陽光発 ...(⇒記事を読む)
太陽光発電と投信の比較①
太陽光発電で「利回り」という言葉を使う場合、以下の計算式で求められる表面利回りを指すことが多いですね。
年間予想売上÷初期費用
初期費用の内訳は、設備と土地がメインで連携負担金、フェンス、 ...(⇒記事を読む)
FXによる外貨積み立てのメリット
私のメインの投資は、太陽光発電投資ですが、将来の円安、インフレに備えて、FXによる米ドル、豪ドルの積み立てを行っています。
銀行の外貨預金でもいいのではないか?という声が聞こえてきそうで ...(⇒記事を読む)
6号基、7号基融資内定
ブログランキングに参加してみました。
太陽光発電ランキング
負担金を先に支払ってから融資付けが遅れていた6号基、7号基の融資の内定が出ました。
今回は初めての ...(⇒記事を読む)
全量太陽光は固定資産税の特例の対象外?
全量売電太陽光が経営力強化法の対象業種となるかどうかについて、混乱があるようですので、整理をしてみたいと思います。
経営力強化法は、大きく「租税措置」と「金融支援」に分かれますが、
「租税 ...(⇒記事を読む)
5月売電実績
6月に入りましたので、5月の太陽光発電の実績をまとめてみました。
以下は遠隔監視装置の数値です。
1号機(徳島県三好市、75KW、仰角10度) 10,112KW
2号機 ...(⇒記事を読む)
経営力向上計画に基づく一括償却について
太陽光発電の大きなメリットとして、節税メリットがあるかと思います。
なかでも固定資産の一括償却により一時的に大きく出た利益を圧縮できる点は多くの人が太陽光発電に参入するきっかけになっているのでは ...(⇒記事を読む)
現在の資産運用状況
初めましてソーラー税理士です。
太陽光発電を中心に、FX、CFD、投信などで資産運用を行っています。
これから色々と情報発信をしていこうと思いますが、まずは現在私が何に ...(⇒記事を読む)
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