ハードウェアの作成完了。
米粒より小さい2012サイズの部品の半田付けはどうしようかと思ったが、基板さえあれば意外に楽勝だった。大きなチップ抵抗でもいけるようにパターンは作ってあったけど今度からは躊躇せず使うことにする。
右のmicroUSBケーブルは電源用。上についているのはWifi付きワンチップマイコンESP-wroom-02用のプログラミング用の超小型USBシリアル変換モジュールだ。書き込む時だけ使用する。写真に撮ると青色LEDがこれ見よがしに明るい。
とりあえず適当なプログラムを流し込んで焦電センサの動作とWifi接続の確認までは完了。右上の緑LEDは電源確認用、左下の緑LEDはWifiに接続完了すると点灯。左上は焦電センサの出力確認用だ。
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