数日前からスマホを使ったパンチルト付きの遠隔監視カメラの運用をしているのだが、新しい試みをしているだけあってスマホがフリーズすることが多々。
今までは現地に行ってスマホを復旧するしかなという状況だったのだが、今回はなんども復旧させないといけない状況になったが、全て家から復旧できている。
普段はwebkeyというアプリを使ってスマホの画面を直接遠隔でいじっているのだが、スマホが重くなってくるといろいろと動かなくなってくる。
通常webkeyのPhoneというタブのところで画面操作しているのだが、Terminalのタブを使うと直接スマホのLinuxのコマンドがたたける。root化しておく必要はあるけど。
そこでrebootとコマンドを打つとスマホが再起動してくれる。
この方法はスマホ上でwebkeyが動作してくれているのが大前提なのだが、今回はスマホのアプリ以外に復旧用の別の仕掛けを用意しているので次回はそれを説明する予定。
自動ボタン押し装置(サーボモータをESP-WROOM-02で制御)
サーボモータを防水化しよう
サーボモータの防水化
パンチルト&自動ボタン押し基板の設計
パンチルト&自動ボタン押し基板の製作
パンチルト用のサーボモータも防水化
パンチルト&自動ボタン押し装置完成
やっちまったな
防水テスト(水中で実験)
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