初めての野立て太陽光発電所でQセルズを採用しました。
Q.MAXの通り 単相8台パック(パワコン8台)
モジュール256枚 約72kw で発電所を作りました。
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昨年完成して、最も発電する5月を迎えるのは今回が初めてです。
それで、4月から発電量をチェックしてるのですが、
当たり前の話ですが、44kwのパワコン容量で
一番いい時で1時間あたり40kwオーバーくらいの発電量なのです。
これ仮にパワコン9台だったらほぼ45kw以上発電するんだろうなぁ
と考えたら、居てもたってもいられなくなり、
調べて見ることに、
今までの稼働日数が297日で
12:00~13:00の時間帯で40kw超えた日数は15日
これからいい季節に入るのでもう少し増えると思いますが、
Q.MAXあながち効率的には間違ってないような気がします。
5日 ÷ 297日 = 1.68%
それも昼のピーク時のみ
ただ、パワコンが通販で14万円で売られているのを見ると
工事費は大して変わらないし、パワコン本体代だけなら
9台にしても良かったような気はします。
ちなみに、私は部材単価の参考に
ソーラーオフさんのページを見ています。
(もう安く仕入れてますが...)
参考までにソーラーオフさんのページ
気になって、電話したのですが
野立て太陽光発電でパネル枚数が200枚を超えてくると
別途見積もりいただけるようです。
太陽光仲間の友人が
分譲太陽光発電所を購入しようと考えて、
見積もりをもらったそうですが、
オムロンパワコン(KP55M2-J4)が25万円だったそうです。
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