太陽光発電を始めるキッカケは訪販系営業の方が訪れたことでした。
40円+税のFIT開始時で、自社工場屋根に施工して18kw、600万円少し切るくらいでした。
たまたま営業の方が近所にお住いの方で、工場の屋根見て
「いい屋根ですねぇ」という褒めトークが第一声だったような記憶があります。
商売がら売上が毎年不安定なこともあり、
今後のことも考え、安定した収入が得れるものに投資しておきたい
と考えてた矢先だったので、渡りに船でした。
無事工事が完了し、2013年3月から発電開始、
なかなか順調な滑り出しでした。
ところが、6月に2軒となりのご近所さんが
血相変えて事務所に飛び込んできたのです。
ご近所さん:「アレなんとかしてくれへんか!太陽光!!!!!」
私:「ハイッ!どういうことでしょうか?」(丁重に低姿勢で)
ご近所さん:「朝日が反射してまぶしくて、やってられへんわ!!!!!」
「ちょっと自分一回見に来てくれへんか?」
私:「わかりました!!」(即答)
そんなこんなで後日、晴天の日の朝早くに、ご近所様のご自宅へ
反射状況を拝見させてもらいに行きました。
また、運の悪いことに、隣の家の前方が少しセットバックしてて、
道路挟んだ2軒隣に、まさかの反射光!!
10分あるかどうか、という程度の時間反射直撃してるのですが、
6月くらいからおそらく9月くらいまで、
ずっとこんな感じになるような、ならないような...
だけど、自分が反射光を浴びる立場なら確かに嫌なので
とりあえず、購入した会社に相談することに...
(続きは次のブログで)
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