〜光の射す方へ〜 第3〜第13発電所計画 2013年2月22日 (カテゴリ: ▲元気があれば太陽光発電も出来る!PR作戦) ツイート 暗い海の底でもがいている時に光が見えたら 迷わずそちらに向かって泳ぎますよね。 結果がどうなろうとそこには希望があるから。 ある企業さんから白老町で太陽光発電所計画が出来ないかと 打診されました。まだ詳細は詰めていませんが メガソーラーは恐らくバンク(変電所の空き)が足りない事が 予想されるので低圧連系で分譲が出来ないかと考えています。 10基分ほどの土地はありそうです。 もちろん日当たりが良いのを確認したのみで 地権者さんとの契約も住んでいませんし 地盤の調査も済んでないので施工費も見積もれていないんど絵 どうなるかはわかりません。 でも費用がかかる話でもないので今のところやるリスクはなし、 やらないリスクはあとで後悔することなおで 出来るだけの計画を進めたいと思います。 42円に間に合わせて、投資しそびれてしまったとご連絡頂いた 皆様の方の分も出来るだけ確保したいところです。 でも、分譲だと不動産業の免許がないと 宅建業法違反になってしまうのでやるとすれば 副業用の会社を不動産業登録をしなければなりません。 もしくは1件だけ売って後は賃貸にして 1年に1件づつ売っていく方法も考えられるかもしれません。 宅地建物取引業とは「宅地建物の取引」を「業として行なう」ことで 年1回の自己資産売買なら違反にはならないので。 と言ってもそんな面倒なことをするくらいなら やはりしっかりと不動産業の登録をした方がいいですね。 4年ほど前、私は数ヶ月間でしたが不動産屋にいました。 私にとってこの数ヶ月間は人生において最も 底にいたと感じる時期でした。 会社都合退職後、経験を得るためと雇用保険より安い給与で 働いた数ヶ月。念のため取得しておいた宅建の資格が このような形で活きる可能性が出てくるとは・・・。 やはり何でもやれるだけやっておくべきですね。 こんなことを書くと、今までずっと何事も迷わず行動した 人間のように勘違いされそうですが、どちらかと言えば私は 行動できない方の人間です。 太陽光発電は26年間分の想いがあるから 今は迷わず行動出来るだけ。 このチャンスを逃したら一生後悔しますから。 « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 再エネで電力自給率700% 美しく、かつ豊かに成長する国アイスランドツアーのお知らせ 先日告知させていただいていた第三回アイスランドツアーの 詳細がようやく決まりました。 お申込み、お問合わせはこちらをご参照下さい。 ht 記事を読む だれでも出来るプレスリリースの仕方 ミョウガも育ち、ようやく絵的にソーラーシェアリングっぽくなってきたので、友人に勧められてプレスリリースをしてみることにしました。 プレス 記事を読む 太陽光発電とアフリカの可能性 スーダンに行って来ます 羽田空港にいます。これから深夜便で ドーハ経由でスーダンへ。 アフリカ大陸には初上陸です。 治安は大丈夫かと言われますがそれは南スーダ 記事を読む 太陽光発電所の現地調査に奈良にいって来ました 今日は頑固職人さんと奈良へ。 Yさんから依頼を頂いて分譲候補地を見に行きました。 少し癖の有りそうな土地でしたが日当たりは良好。 未だに 記事を読む 激安で日本のアイスランドを見に行こう 7月1日〜3日越境会知床ツアー募集開始のお知らせ 美しい自然の風景だけではなく産業構造や 大規模地熱発電所までアイスランドに見える知床。 そんな知床で私も所属する越境会の4周年記念大会が 記事を読む 海外太陽光発電視察@カンボジア1 カンボジアで太陽光発電ができないかとご依頼いただき、カンボジアの視察に行きます。 カンボジアと言うと、アンコールワットとポル・ポト派くら 記事を読む 50kW太陽光発電所に追い風!黒田バズーカが銀行を動かす 50kW太陽光発電所設置を目指す方に 嬉しいトピックです。 金融庁が4月30日付の「監督指針、事務ガイドライン」で、 金融機関に対する検 記事を読む 太陽光発電ムラでSOLAR BUDOKANデビューしてきました1 太陽光発電ムラでSOLAR BUDOKANデビューをしてきました 昨年、個人の集まりとして参加したのですが あまりにも良いイベントなので 記事を読む 斜面への太陽光発電所設置 今日は架台の納品トラブルの確認で 急遽、三重県へ行くことに。 トラブルはこちら側のミスではなく ホッとして移動中に写真の発電所を発見しま 記事を読む 太陽光発電とTPP 参加しなくても道はあるけど日本のほとんどの農家には生き残る道は・・ 50kW太陽光発電所を推進する理由は 単純に儲かるからではなく頑張った沢山の人が 受益者となれるから。 「単純な儲け話があるからみんな集ま 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル 名前(必須) メールアドレス(必須/公開はされません) ウェブサイト コメント(必須) 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
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