20年後に何が起こっているのか 2013年5月16日 (カテゴリ: ▲元気があれば太陽光発電も出来る!PR作戦) ツイート Jリーグ20周年式典と重なった試合を見て来ました。 残念ながらマイチームは負けてしまいましたが、 試合終了後はいつのどおり仲間たちと 楽しく飲んで過ごしました。 20年前はまだプロといえばプロ野球でした。 チェコはチェコスロバキアでしたし、 CHAGE&ASUKAの全盛期。 だいぶ遠い昔の様に思うのも無理もありません。 約四半世紀も昔の話です。 20年前、Jリーグが設立されるまではプロサッカーが こんなに盛り上がるとは思っていなかった人も 多いでしょう。私もその一人でした。 でも、立ち上げた人達には今の盛況ぶりが 見えていたのでしょう。見えていなくかったとしても 必ず到達する未来として脳内に描かれて いたと思います。 新エネルギーで考えてみれば20年前は 太陽電池といえばアモルファスでしたし 電池といえば鉛の蓄電池でした。 FITが終わる20年後、私たちの生活は どう変わっているのかはわかりませんが、 その頃までには原発の廃炉は終わらせておきたいです。 そして国が大借金を抱えていようとも エネルギーと食料の自給率は 100%近くを記録して将来に対し 不安のない日本にしたいですね。 なっているといいなでは達成できまえん。 みんなで頑張って必ず達成させましょう。 « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 再生可能エネルギーで電力自給率700%の国アイスランドツアー14 再生可能エネルギーで電力自給率700%の国アイスランドツアー1 https://goo.gl/fGr6MT 再生可能エネルギーで電力自給率 記事を読む 中国の太陽光パネル工場のレベルが急激に上がっています 昨日まで3日間、頑固職人さんと中国の 新鋭パネルメーカー工場を巡っていました。 太陽光発電を生業としてから4年間、各地のパネル工場を 見 記事を読む 今年も再生可能エネルギーの推進にご協力頂きありがとうございました あっという間に年の瀬ですが未だ図面書いています(^_^;太陽光発電の申請の山場は2,3月だと思って1月を海外出張だらけにしたツケが年末に・ 記事を読む エネルギー自給率550%の町を見に行こう 動画はエネルギー自給率550%の町、 ヴィルトポルズリートの特集です。 ドイツ語で何を行っているかは 全くわかりませんが新エネまにあ属性な 記事を読む 「原発の発電コストは高い!」経済産業省が認めたようです ロイターによると経済産業省が原発は高コストであるという事をついに認めたようです。電力自由化に向けた動きが加速する中、各電力会社に原子力発電 記事を読む 50kW低圧太陽光発電とグリーン投資減税 今日も別の研修に出ています。 グリーン投資減税は奥が深いですね。 私が質問を受けた場合は必ず税理士さんに ご相談くださいという事にしていま 記事を読む 4月16日追尾架台見学会@大津市&第4回近畿しげる会@京都のお知らせ 太陽光発電の売電価格が下落する中、 発電量が多くなる追尾式架台が注目を集めています。 追尾式架台とはひまわりのようにパネル正面が太陽の 記事を読む エコアイランド宮古島に再エネ視察に行ってきました4 エコアイランド宮古島に再エネ視察に行ってきました1 http://a-vein.com/2015/12/10/7120/ エコアイランド 記事を読む 本日の皆既日食とヨーロッパの電力網における太陽光発電 欧州送電系統運用者ネットワーク(European Network of Transmission System Operators fo 記事を読む 太陽光発電ムラが2周年を迎えました 太陽光発電ムラが2周年を迎えました。今年は支部も設けた関係で2周年イベントを企画する余裕がなく申し訳ありません。 振り返ってみて、たった 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル 名前(必須) メールアドレス(必須/公開はされません) ウェブサイト コメント(必須) 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
コメントを残す