今日は始発で兵庫県の三木市に。
頑固職人さんの太陽光発電所案件の私が買ったもの
紹介しているもののチェックに向かいます。
売電を開始したのが2月14日、そんな完成品を
今さら見に行くと言うのも適当すぎる話ですが
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月別: 2016年4月
太陽光発電部材の価格低下とリスク
太陽光発電の24円案件の申請が始まりました。
部材価格が下がってきたため、利回りはそう変わらなそうです。
写真は先日中国で見学してきたセル工場。
だいぶ中国のセルの製造技術も向上していました。
さらにパネルの価格競
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雪国における両面発電モジュールの可能性
写真は先日の中国出張で撮影した両面発電モジュール。
だいぶ価格が下がってきたようです。
両面発電モジュールはバックシートをガラスにして、
両面で発電ができるセルを並べたもの。
野立ての発電所向けに設置すると、通常よ
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太陽光発電分譲@三木市分譲75.35kW 頑固職人プロデュース案件
(写真は過去の頑固職人さんの施工案件です)
太陽光発電分譲で人気の頑固職人プロデュース案件です。
頑固職人さんを知らない方はこちらの記事をご参照下さい。
https://goo.gl/s7Qwxh
分譲も新規の申請
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今、紛争中のアゼルバイジャンを訪問する理由
写真はアゼルバイジャンの首都バクーにて。
今週末からアゼルバイジャンに行ってきます。
2年前の6月に初めて行ってから今回で4回めの訪問となります。
アジアとヨーロッパのエネルギー、交通、情報のハブとして
急速な発展
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4月16日追尾架台見学会@大津市&第4回近畿しげる会@京都のお知らせ
太陽光発電の売電価格が下落する中、
発電量が多くなる追尾式架台が注目を集めています。
追尾式架台とはひまわりのようにパネル正面が太陽の
方向を常に追うように動く架台のことです。
発電量は1.2〜1.3倍程度と言われ
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カリスマ講師と一緒に再生可能エネルギーの担い手を育てます
昨日は再生可能エネルギー界の重鎮たちと
FIT後までを見据えての会合でした。
それぞれ中小企業の立場での話をしていますが、
大企業の先行きまでも懸念をして話をしています。
再生可能エネルギーを最大限推進するためには
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小規模風力発電の分譲向けの設備認定が続々とおりています。
昨日は中国から帰国したその足で和歌山へ。
申請中の低圧の風力発電の建柱位置確認の現場立会でした。
軽トラしか入れないようなみかん畑の頂上は
とてもよく発電してくれそうな場所。
関西電力さんは軽の四駆で来ていたので先
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中国の太陽光パネル工場のレベルが急激に上がっています
昨日まで3日間、頑固職人さんと中国の
新鋭パネルメーカー工場を巡っていました。
太陽光発電を生業としてから4年間、各地のパネル工場を
見学してきましたが、中国パネル工場の変化には驚かされます。
以前は典型的な人海戦
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