太陽光事業の借金が返せなくなってしまったらどうなるか

大前提として、借りたものは絶対に返さなければいけません。

銀行は返せるあてがある人に貸しているわけであって、それが返せないとなると僕の信用に巨大な傷がつき、今後融資を受けることはかなり難しくなるはずです。

なんですが、もし返せなくなったら・・・というのを考えておくのはそれはそれで大事だと思うので考えてみます。

 

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>>メディアが言う再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度廃止へは本当か?

ちょっと考えてみた もしFIT法が過去に訴求されたらどうなるか

 

考えてみましたが、、、

実は僕個人は恐ろしくないということに気がつきました。

いや、恐ろしいんですが、ある意味恐ろしくないというか、、、

もちろん訴求されないのが一番ですが、仮にそうなったら、、、

戦うべき味方を増やす方法はあるなと。

それは来週また書こうと思います。

 

これの続きです。

 

 

そもそも銀行の言う「返せるあて」とは何か

銀行は返せる当てがある人にしか貸しません。

だからサラリーマン向けの住宅ローンは花形商品なのです。

自分の家を取られたくないから必死で働き、絶対に返そうと仕事にもしがみつくからです。

 

太陽光事業など住宅ローン的でない事業用の融資の場合はどうでしょうか?

 

この時の銀行の言う返せるあてとはその人の「信用」のことを指し示します。

銀行用語の「信用」とはその人の持つ現金資産、不動産資産などの資産背景とその人の収入に他なりません。

これが基本的な「返せるあて」です。

 

私の太陽子発電所の1基目の2000万円の融資で考えてみましょう。

公庫は私の住宅を担保に設定しています。

 

つまり、もし返せなかったら、、、

そうです。担保にしている住宅を失うことになります。

 

そうなったら。。。。

妻の実家か私の実家に住むことになります。

ベストな選択ではありませんが、まだその選択がある以上死ぬわけではありません。

 

他の案件で見てみると。。。。

 

新潟の3つの案件は全てABLという形の融資形態です。

事業性融資というもので、発電所の事業自体を担保にとってもらっています。

具体的には土地の担保、発電所自体の譲渡担保、そして電力会社との売電契約を売掛け債権担保という形でとっています。

 

つまり、この融資がこけると、発電事業ごと銀行に所有権が移ることになります。

 

もちろんハッピーな未来ではありませんが死ぬわけではありません。

 

融資を契約という目で見てみると

そうなんですよ。

融資は契約であり、銀行とのビジネスです。

借りる時の条件として、融資期間と金利があり、銀行側の保全策として「返せなかったらこれもらっちゃうからね」という担保を設定しているわけです。

 

信用に関わるので実際はやりませんが、担保価値と比べて借金のほうが価値が高ければ、返さずに担保を銀行に貰ってもらうということも理屈の上ではできなくはありません。(もちろんやりませんが)

 

逆に言うと銀行はそれをさせないために、十分に価値のあるものを担保にとろうとするわけです。

 

銀行への返済ができなくなる時ってどんな時?

もちろん使い込みや見通しの甘い計画などもあると思いますが、一番あり得るのは天災被害と制度改正です。

 

天災被害は上手に保険に入っていればほとんど防げるレベルです。

2、3ヶ月の返済用資金が手元にあればなんとかなります。

 

一方でなんともならないのが制度改正です。

もし過去にさかのぼって単価が変更されたら・・・

もし何か謎の費用を徴収されたら・・・

この場合、僕たちの事業計画に狂いが生じます。

 

なんですが、これを逆に銀行目線で見るとどうなるかというと、、、ABLを組んだ発電所の担保価値が毀損されるということを意味します。

1500万円の担保価値があるはずだった発電所が制度改正によって500万の価値になってしまったとしたらどうでしょうか?

仮に投資家が「返せない」という自体になった場合、銀行が担保で持っている発電所をもらっても意味がなくなってしまいます。

 

一番いい未来は銀行も同じ目線になって制度に対してプレッシャーをかけ、正しい制度運用を続けていくことです。

 

 

しかしこう考えると「死ぬこと以外はかすり傷」というのは名言ですね。

 

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