僕が太陽光発電投資を始めたわけ と 1年やってみてどうだったか

(カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー)

僕が太陽光発電投資を実際にスタートさせたのは昨年の11月28日(岩手物件売電開始日)。

実際は有志の準備や案件の精査などもっと前から開業準備をしていますが実際に、動けるようになったのはこの日からです。

1年前の自分の心境と今の心境を比べてみました。

まずはなぜ僕が太陽光発電投資を始めようと思ったのか。

そしてその時の僕の心境を思い出して書いてみました。

2017-12-05 12.17.40

 

 

1 儲かりそうだったから

まずは単純にこれです。

損しそうだったらやりませんよね?

仕事柄事業シミュレーションは見慣れていましたし、実際に太陽光発電ムラの懇親会に参加して、メンバーの皆さんが金持ちになっていく様子は見ていました。

懇親会にどんどん参加していく中で「やらないのがもったいない!」という心境になっていました。

太陽光発電ムラ市場

2 太陽光発電だから 環境にも貢献できそうだから 自分にとってわかりやすかったから

もう一つがこれです。

懇親会の参加先が「不動産オーナーの会」だったら僕はもう少し投資のプレーヤーになることにためらいがあったと思います。

以前別の会社に勤めていた時も太陽光発電の話は絡んだことがありました。

また、自宅の屋根にパネルを載せるか真剣に検討したこともありました。

そういう意味で、ある程度基礎知識があったことは大きいと思います。

3 楽しそうだから

発電ムラの懇親会やイベントに出ていて常々感じていたことです。

面白いメンバーがどんどん情報を発信していて同じ所に止まっていない人たちです。

その方々と触れ合っていくうちに「自分もそうなりたい」という思いが湧いてきていました。

4 自分の仕事にも還元できそうだから

僕の場合はこれも大きいです。

発電所の売り手である以上、自分でも持っておいたほうがプラスになるはずです。

ましてや僕の場合、買おうと決めたのは自社物件ですから詐欺の可能性はゼロ。

これはいくしかない!と思っていました。

 

 

これから始めてみたいと思っているかたでいまいち踏ん切りがつかない方

僕は太陽光発電ムラのfacebookグループや懇親会などに出られることをお勧めします。

何かを踏み出すとき、人は不安を感じるものですがその不安を減らしてくれる、理解してくれる、対応策を教えてくれるのは経験者です。

 

経験者がたくさんいるグループに自分の身を置くことはとても大事なことだと思います。

 

 

明日は「やってみてどうだったか」を書いていきます。

 

 

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