九州から関東までは大雨で発電量が伸び悩んでいるようです。
特に九州の大雨は災害レベルですのでその点は本当に大変だと思います。
都心では18日連続で日照時間が3時間未満とのこと。
発電量も推して知るべしということになります。
一方で、新潟はというと、、、
2018年の1月2月の大雪は災害レベルでしたがそれ以降は天候は安定していて、今月7月の発電量は「平年並み」といったところ。
本日7月15日ももう少し発電して「シミュレーション値」くらいまでは行くでしょう。
半部すぎた段階で約4800kWh。
1ヶ月にならすと9600kWhですからシミュレーション値(9400kWh)とほぼ同程度ということになります。
冬のロストを考えると「もうちょっと発電してほしい」と思いますが、まぁしょうがないっちゃしょうがないところ。
もともと新潟は梅雨が1ヶ月程度遅く、ブドウや米の育成にとても向いている土地です。
2018年の1月2月は「災害レベル」の雪が降りました。
発電なんかさっぱりしないレベルです。
それ以降は天候が安定していてホッとしていますが、「そんなもんだ」という認識は持っておいたほうがいいわけで、2、3ヶ月分の返済余力は持っておかないといけませんね。
ここ2年ほど「カツカツ」で資金を回していましたから、そこはちょっと変えていかないとダメだなと思い直しています。
経営余力は大事ですね。
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