新潟の分譲発電所を地元地銀に打診中 果たしてどうなるか?

実は先月末に地元地銀に次の案件を打診しています。

新潟の分譲物件はあんまりないなぁという印象だったんですが、実は探せばありました。

 

まだ会社としての付き合いがないのでムラ市場には載せていませんが、僕が実験台になりながらムラ市場にも載せていこうと思います。

 

さて、問題は21円18円の物件を地元の地銀がどのように判断するのかが勝負の分かれ目です。

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僕が予測する本店が突っ込んでくるであろうポイント

本店が突っ込んでくるとしたら2つです。

1 200%弱の強烈な過積載を過剰評価しストレスを過剰にかけてくる

これはありえますよね。

この点は実際の過積載のピークカット率を自分でシミュレーションしたものを提出しています。

自分のシミュレーションと業者シミュレーションがほとんど一致している事から、だいたいこのくらい出るはずであろうという流れです。

 

2 浜崎さんの負債総額が一般人にしては大きすぎるのではないか

これも十分ありえます。

こうなった場合、一つは潔く諦めるというパターン。

その場合新潟の他の人に紹介する流れになります。

と言うか元々僕は太陽光発電所の売り手ですからこれが本来の姿(苦笑)

 

もう一つは負債構成を改めて地銀さんに説明するというパターンです。

と言うか負債のほとんどはこの地銀で組んでいるABL(事業性融資)。

このパターンはないと信じたいです。

 

太陽光発電ムラ市場

この情報をバネに次の「新潟太陽光発電所オーナー交流会」を企画中!

そうなんです。

この業者さんの発電所は他にもあるので、僕の審査結果が良好だった場合、他の方でも申し込み可能になります。

 

新潟で発電投資に興味のある方、ぜひこのブログを引き続きチェックしてください。

 

家庭の屋根発電も交流会できるかなぁ。。。

これもありえる話ですよね。

家庭用の屋根も業者の提案をそのまま飲むとなかなか痛い目にあう場合があります。

過剰なスペックの設計だったり、永遠に元が取れない金額のバッテリーを提案されたり、なぜか車を買い替える事になっていたり。。。。

 

電気料金が上がっていきそうな事と売電単価が下がっている事。

この二つから地域のエネルギーを考えると屋根上の発電は避けて通れない時代になってきています。

 

高い電気を買うより安い電気を発電して使ったほうがお得ですから。

 

 

************* お知らせ *****************

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講師 : 私

アドバイザー : もがみ自然エネルギー 栗田伸一

<信販・金融機関紹可能>【頑固職人プロデュース案件】鳥取県日野郡分譲 39.3kW867万円(税込)

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