千葉県野田市で太陽光発電を始めた
ななちゃんぷらんとのななです。
太陽光発電所も施工会社によって仕様もさまざまということで、
皆様の参考になればと思いどんな感じに仕上がったかを紹介しようと思います。
本日は架台のお披露目です。
架台の基礎は亜鉛メッキを施したスクリュー杭を使用しています。
長さはH1600mmになります。
基礎と架台の接続はこんな金具で止まっています。
きっちり真ん中に止まっているので、くい打ちが正確に行われているようです。
ボルトにはマジックでマーキングがされていています。
マーキングすることで施工漏れの防止と、緩みが分かるようになります。
全体像はこんな感じです。これは3列目の後ろから撮影しました。
3列目は、筋交いがすべての列に入っています。
次回は電気設備を紹介する ななちゃん です。
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