火力発電もクリーンエネルギーになる日がくるかも

(カテゴリ: ニュース)

千葉県野田市で太陽光発電を始めた

ななちゃんぷらんとのななです

 

数年ぶりに、映画館で映画を見てきました。

映画館で映画を見るのが好きじゃなかったのです。映画館の大画面で見るのが迫力があっていいと言われますが、私にはそれが理解できなかったです。

どうしても、暗いシーンが良く見えなくてなんだかいつも集中できなかったのです。

久々の映画館に行ったら、iMAXレーザーという新しい規格で映画を見ました。

iMAXだと料金が+500円なので、大人一人2400円くらいします。高いなぁと思いましたが、せっかくなので見てみたら大正解でした。時代は進んでます凄いですね。

 

 

さて、再生可能エネルギーは太陽光発電、水力発電、風力発電、地熱発電でしょうか。

発電中の二酸化炭素排出もなく、クリーンエネルギーですね。

 

それに対して、原子力発電はクリーンと言えばクリーンですが、ゴミの問題も解決していませんし、ひとたび事故が起きると影響が後世まで残ってしまいます。

 

現状でも日本の発電の主力は火力発電です。

火力発電の中でも割合が多いのが天然ガスになります。

 

その天然ガスが二酸化炭素排出をゼロにする技術が開発され、実証実験がされています。

天然ガスから、CO2を取り除いてアンモニアを取り出して火力発電所で作るというものです。

名付けてブルーアンモニアだそうです。なんだか匂ってきそうですがどうなんでしょ(笑)

スクリーンショット 2020-11-14 21.58.00

 

世界初のブルーアンモニア輸送が拓く持続可能な未来に向けた新しい道

 

天然ガスを燃焼するとCO2を排出してしまいますが、その常識も変わってしまうかもしれません。

常識をアップデートしていかないといけないですね。

 

ぽちっとしてくれるとうれしいな♪


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