フランスで太陽光パネルを道路に敷くという試みを実施していたのは知っていましたが、これは単なる話題作りのためにやっているものだと思っていました。最近になってその後のニュースがあり(「ソーラーパネル幹線道路」は失敗、次世代パネルで再挑戦へ)、意外にも本気で取り組んでいたようなので驚きました。
太陽電池を道路に使っても、陽は当たりにくい上、パネルを割れ難く滑り難い特別なものにしなければならないので、発電量が少なくコストがかかるのは見え見えです。とても本気で取り組むものとは思えませんでした。今でも本気とは思えないのですが、記事を読むと、パネルを変えてスケールを小さくして、新たに実験をやり直すようです。
何がそこまで魅力があるのかなぁ? やっぱり目立ちたいだけじゃぁないかなぁ。つまり、本気で目立ちたいということ。
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