本日の屋根太陽光発電量 ：15.29kWh
場所：埼玉県
パネル：ソーラーフロンティア、実質4.3kW
パネル1kWあたりの発電量：3.55kWh
今日も曇りだったが、晴天時の3分の2ほど発電している。
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今の買取価格見直しでは太陽電池の設備利用率を13%にするという意見が出ているようだ。
ちなみに現行は12%らしい。
13%にするということは、例えば1kWの太陽光発電では
24時間 × 0.13 × 365 日 = 1139kWh
つまり1139kWhの発電量が期待できることになる。
現行の12%では
24時間 × 0.12 × 365 日 = 1051kWh
1051kWhの発電量しか期待していない。
期待発電量が多くなると、それだけ多く稼げるので買取価格を少し押さえても良いというのが狙いだろう。
実際にはその場所の近くでの日射量で期待発電量を確認しているはずだが、買取価格が抑えられるとよりこの確認が重要になってくるだろう。
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