先月の屋根発電量は532kWhでした。いつものようにパネル1kWあたりの1日平均発電量を計算すると3.99 (kWh/kW) で、昨年と同じぐらいのレベルになりました。
先月までの発電状況を下のグラフに示します。
メーカー予想値は控えめなので、それより1割ぐらい多く発電して正常と私は考えています。今までのところ、大体1割ぐらいは予想を上回っていますので、発電状況は正常なようです。
私は比較のために、市内の公設のメガソーラー、筑波の分譲発電所、鹿島灘のファンドの発電所のデータも採っていますので、その発電状況も下に示します。この2月、3月はとても良く一致し、いずれも順調に発電していると見ています。
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