1月22日に大雪があり、30cm近く積もりました。その後は良い天気なのですが、屋根には今でも残雪がタップリあります。従って22日以降の発電実績は酷いもので、下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は1.154kWh、まぁ、1kWhを超えたのが慰みですが、とにかく酷いですね。わが家の屋根の場合、太陽電池は後付け設置で、太陽電池のすぐ下に雪止めがあります。太陽電池の上の雪は滑り落ちようとするのですが、雪止めで止められるため、太陽電池の下の方で大きな山になっています。これは4年前の大雪の時も同じで、雪が完全に無くなるまで2週間近くかかりました。4年前の場合は2週間後にまた大雪があったので散々な結果になりましたが、さて今年はどうなるでしょう。とにかく、今年の屋根の残雪も一週間では消えそうにありません。今月はあきらめだな。
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