まず定例の発電報告。昨日までの5日間の発電実績は下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は2.722kWh、10月ならもう少し欲しいところですが、スカッと晴れた日、今なら秋晴れの日が無か
...(⇒記事を読む)
月別: 2018年10月
太陽光発電にバッテリーを追加設置
今の太陽光発電はバッテリーが付いていないので、太陽光に従った発電を配電線に強制的に送り込むという強引な発電方式です。本来ならバッテリーを併設し、利用側のニーズに従って電気を提供するのが筋ですね。しかし太陽光もバッテリーも
...(⇒記事を読む)
太陽光発電の高値買取りをこれ以上増やさない
経産省がいよいよFITの見直しに踏み切りましたね。計画中の太陽光発電で昔の高値買取りの認定を受けているものについては、買取り価格減額を行うようです。昔と言っても5、6年前のもので、そのころの買取り認定価格は40円
...(⇒記事を読む)
モニタの修理に来てくれたけれど直らず
今日やっと太陽光発電モニタの不調を見に関係者が来てくれました。関係者と言ったのは、来てくれたのがメーカーの人間ではなくて、メーカーと保守の契約している会社の人のようだったから。それでも一応は見てもらえる訳で・・・。
...(⇒記事を読む)
やっと実施された太陽光発電の出力抑制
この13日、14日に九州電力管内で太陽光発電の出力制御が実施されました。九州には需要のわりに太陽光発電の設置量が多く、従来から出力制御が必要と言われていましたが、やっと行われました。太陽光発電も主力電源を目指すなら出力制
...(⇒記事を読む)
2018年10月11日から15日の屋根発電実績
定例の発電実績報告です。昨日までの5日間の発電実績は下表のようになりました。
この5日間の天気は悪かったですねぇ。パネル1kWあたりの一日平均発電量はたったの1.346kWh、設備利用率に換算して5.6%し
...(⇒記事を読む)
お寺さんの電気「テラ・エナジー」、うーん、南無再エネ!
こういうものが出てくるとは思いもよりませんでした。お寺さんが電力小売り事業をするそうです(京都の僧侶たち、電力小売り事業に参入へ 社名は「テラ・エナジー」)。お寺さんがやると言っても「テラ・エナジー」という会社を設立して
...(⇒記事を読む)
太陽光発電の出力抑制、粛々と実施される
九州電力による太陽光発電の出力抑制が昨日実施されました。予定では本日も実施されているようです。昨日のブログでも書きましたように、出力抑制は太陽光発電が普及していくうえで避けられない問題なので、必要に応じて実施されることは
...(⇒記事を読む)
九州電力、いよいよ出力抑制実施へ
これは新聞などにも取り上げられ話題になっていたことですが、九電が太陽光の発電抑制を実施せざるを得ない状況にあり、いよいよ今日実施したそうです(太陽光発電、初の出力制御 大規模停電回避へ九電)。関東地方は天気が悪いのですが
...(⇒記事を読む)
やはりバッテリーは高いか?
ニチコンという会社が太陽光発電の「2019年問題」を狙ったバッテリーシステムを出しました(ニチコンが低価格39万8千円のV2Hシステムを2019年1月発売)。低価格がうたい文句のようですが、高いですねぇ。
...(⇒記事を読む)
最近のコメント