三井物産も卒FIT太陽光を狙ったビジネスに出てくるようです(蓄電池で自家消費を促進、“卒FIT太陽光”を見据えたサービスを実証)。もっとも記事を読むと実証試験を始めるだけで、ビジネスに出てくるとはまだ言っていませんが、九
...(⇒記事を読む)
カテゴリー: バッテリー
太陽光とEVの蓄電池をまとめて制御
太陽光発電をうまく利用するためにはバッテリーが不可欠と考えられますが、バッテリーはまだまだ高いので経済的に見合わないと言われています。このためEVのバッテリーをシェアし、コスト負担を軽減する方法は解決策の一つと見られてい
...(⇒記事を読む)
バッテリー、こんなに高くて商売になるの?
2019年秋から住宅用太陽光発電の卒FITが始まるので、それを狙ったビジネスが動き始めています。なかでもバッテリーを使ったビジネスはよく聞きますね。最近も東電関係の会社によるビジネスが紹介されていました(東電子会社、「卒
...(⇒記事を読む)
太陽光発電にバッテリーを追加設置
今の太陽光発電はバッテリーが付いていないので、太陽光に従った発電を配電線に強制的に送り込むという強引な発電方式です。本来ならバッテリーを併設し、利用側のニーズに従って電気を提供するのが筋ですね。しかし太陽光もバッテリーも
...(⇒記事を読む)
やはりバッテリーは高いか?
ニチコンという会社が太陽光発電の「2019年問題」を狙ったバッテリーシステムを出しました(ニチコンが低価格39万8千円のV2Hシステムを2019年1月発売)。低価格がうたい文句のようですが、高いですねぇ。
...(⇒記事を読む)
太陽光とバッテリーとテスラ
昨日のブログで、太陽光発電にバッテリーを導入するには、バッテリー価格はまだ高すぎるということを書きました。バッテリー価格は世界的に高いのですが、2年ほど前にテスラ社がパワー・ウォールというバッテリーシステムを発表した時は
...(⇒記事を読む)
「電気をためる」のは太陽光の望み
太陽光発電というのは天気に依存した気まぐれな発電なので、電気をためて自由に使えるようにしたいというのは、多分、皆さんが感じられていることだと思います。バッテリーに貯めるというのが最も一般的に考えられる方法ですが、なかなか
...(⇒記事を読む)
リチウムは十分にあるのかな
超急速充電が可能なリチウムイオン電池の技術が開発されたそうです(高出力の全固体電池で“超急速充電”、東工大らが成功)。“超”という表現、あまりアカデミックでないなぁと思いますが、こういう記事では仕方がないですかね。それは
...(⇒記事を読む)
母島で「太陽光100%」の実証
東京都が小笠原列島の母島で「太陽光100%」の実証を行うようです(母島で「太陽光100%」の実証、小池知事が公表、東電と連携)。
太陽光100%と言っても一年の内の半分ぐらいらしく、残りの期間はどうするのか
...(⇒記事を読む)
クラウド蓄電池???
FIT買取り価格が低下し、余剰売電型の住宅用太陽光発電はFIT期間の終了と共に徐々に自家消費型へと移行していくのではないかと言われています。自家消費型に移行するにはバッテリー(蓄電池)が必要なので、バッテリーの使い方を工
...(⇒記事を読む)
最近のコメント