最近はFIT買い取り価格が下がってしまいましたが、太陽光発電の価格も下がってきていますので、発電した電気を電力会社に買ってもらうのではなく、バッテリーを付けたシステムで自家消費する形がだんだん現実的になってきています。題
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カテゴリー: バッテリー
うーん、東芝の住宅用蓄電池システム
住宅用太陽光発電の買い取り価格もだんだん下がり、また2019年には48円買取りの期間が終了し始めることから、太陽光発電の出力を売るより使う方が有利になる時代がもうすぐ来ます。そのためか太陽光発電用の蓄電池システムの商品化
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熊本で蓄電池併設型のメガソーラーが予定されていましたが
太陽光発電にバッテリーを利用する方法についていろいろ検討されています。メガソーラークラスとなるとかなり大がかりになりそうですが、コロンという鹿児島の会社が熊本に設置する予定しているものがありました(鹿児島のコロン
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テスラ社から新モデルの電気自動車発表
「モデル3」と言われるテスラ社の新しい電気自動車が発表されました(テスラ社が中価格帯の量産EV)。価格は約390万円で、最大の売りは一回の充電で345kmも走行可能ということです。電気自動車もかなり実用的になって
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バッテリー技術には期待しています
太陽光発電のように勝手に変動する電源はバッテリーなどで安定化させないとうまく使えません。系統連系の場合は、系統がバックアップとなるのでバッテリーを必要とはしませんが、それだけ系統に負担を与えるのであまり望ましくはありませ
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良いナトリウム蓄電池ができると良いのですが
太陽光発電が本当に電源として使われるようになるためには、不安定な出力を安定化する機能を持つことが必須です。このためスマートグリッドやバッテリーを使う試みいろいろ行われ、私も日ごろからそれらに関心を持っています。
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EVの再利用バッテリーを使う試み
太陽光発電が本当に役に立つにはどうしてもバッテリーのような機能が必要ですが、高い太陽光発電にバッテリー機能を付けると更に高くなってしまいます。最近は太陽電池の価格がだんだん下がってきましたので、相対的にバッテリーのコスト
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系統安定化のための太陽光発電・バッテリーシステムの試み
蓄電池(バッテリー)と併用する太陽光発電システムもいろいろ試されているようです。一つの例として、北海道の日高町では系統安定化を狙ったシステムが導入されるようです(北海道日高町に9MWのメガソーラー、Liイオンキャパシター
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