太陽光発電のリモートモニタリングでNTTスマイルエナジーの「エコめがね」は有名ですね。「天下のNTTなので安心」と思って私も導入を検討したことがあるのですが、エコめがねは発電所全体の出力をモニタリングするだけだったので、
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カテゴリー: モニタリング方法
太陽光発電所の動作状態を検証するには他発電所との比較が一番
私は自分の太陽光発電の稼働状況を知るために、単にモニタリングするだけでなく、近くの発電所と比較することを重視しています。太陽光発電の動作状態を知るためには効率を測るのが良いのですが、それには日射強度やパネル温度などを計測
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ありゃ、パネルに影がかかっていた
私の太陽光発電所の1つに少し木の影がかかっていたようです。
そう言えば、土地の視察の時に南側の少し離れたところに木があったものの、希望的観測で何とかなるだろうと思っていたような気がします。ちょっ
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大規模太陽光発電所の年次出力変化の例
英弘精機の記事についての感想の続きです。ちなみに英弘精機の記事のタイトルは「大規模太陽光発電所の運用状況」です。今回は英弘精機が運営している太陽光発電所の出力経過についての記述に興味を持ちました。この発電所の運用年数はま
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太陽光発電のモニタリングに金をかけられる?
昨日のブログで、雑誌「光発電」に投稿されている英弘精機の記事に、「太陽光発電所の評価をするのには効率を計算すると良い」と記載されていることを紹介しました。確かにそうなのですが、ちょっと厄介なところもあると私は指摘していま
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雑誌「光発電」の記事から
最近は太陽光発電のビジネスが停滞しているせいか、ブログネタにするようなニュースが少なくなりました。また、暑くなったこともあり、どうもブログを書くのが途絶えがちです。今年はもう無理してまでブログを書くのはやめておこうと思っ
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「ひだまり指数」は面白いですね
「ひだまり指数」という言葉をネットで見かけました。更に見てみると、太陽光発電のパネル1kWあたりの一日発電量のことを言うらしいです(ひだまり指数とは)。これって、私がいつも太陽光発電の評価に使っている値そのもので
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MAXの発電量で比較した方が良いかな、おまけ
昨日のブログで、「同じ太陽光発電所の最大発電量を監視するのは経年劣化などの変化を見るのには有効そうであるが、異なる発電所間で効率の比較までは難しい」ということを書きました。この試みで、最大発電量を利用するのは面白いなとい
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MAXの発電量で比較した方が良いかな、の続き
昨日、自宅屋根太陽光発電の2年間のデータから、月の平均一日発電量を見るより最大一日発電量を見た方が、経年劣化などの状態を掴みやすそうだという話をしました。昨日の話は同じ自宅屋根の異なる年のデータから考えましたが、関東圏内
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MAXの発電量で比較した方が良いかな
私は太陽光発電所の状態を見るのに、パネル1kWあたり一日の発電量で近隣の発電所と比較しています。一か月の平均1日発電量でも同様の比較をしています。同じようなことをしている人は結構いるようですが、中に一か月の最大一日発電量
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