太陽光の情報収集でネットを見ていたら発電コストが広告に載っているのに出くわしました。最近の私は発電所の建設から遠ざかっており、太陽光関係の価格について疎くなっていましたので、興味を持ちました。それにしても、ネットの広告も
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カテゴリー: 太陽光市場
太陽光発電シンポジウムを聴こう!
今年も太陽光発電シンポジウムが開かれます。これはJPEAが毎年開催しているもので、今年は11月10日、11日の2日間開かれます。JPEAの仕事はあまり評判良くないようですが(笑)、このシンポジウムはなかなか良い情
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太陽光はこれからもどんどん伸びそうだ
国際エネルギー機関(IEA)は、太陽光発電の設置容量が2024年までに2.4倍も増える(2018年比)と予測しています(再エネ発電、24年までに5割増 IEA「太陽光けん引」)。その結果、再エネ全体では5割増になるらしい
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太陽光関連の倒産がピークアウト
やっと太陽光関連業者の倒産がピークアウトするようですね(太陽光関連業者の倒産がピークアウトのきざし、一方で低地用蓄電池市場は拡大)。
2-3年前から、そろそろピークアウトかなと思っていましたが、結構皆さん頑
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やっぱり中国の市場はデカい!
昨年の5月末に中国が太陽光発電に対する政策を導入促進から抑制へと変更し、中国の太陽光市場には大きくブレーキがかかったように思われました。しかし今年になってしぶとく復活しているようです。IEAの発表(「太陽光が再エネ2ケタ
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太陽光パネルの出荷量は15%増
JPEAのまとめによると2019年第一四半期出荷量は、海外出荷量が24%減だったのに対し国内出荷量が19%増、全体で15%増だったようです(日本の太陽電池出荷量は19%増、売電用途は減少も施設向けが188%の大幅成長)。
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日本の太陽電池は黄昏か?
一時期、日本がトップを走っていた太陽電池市場は、あっと言う間に中国に席巻されてしまいました。もう日本の太陽電池業界に未来は無いのでしょうか(黄昏の日の丸太陽電池、もう結晶シリコンでは勝てない)。
しかし、こ
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令和の太陽光
カッコいいタイトルの記事ですね、日経ですが、前向きに太陽光を取り扱っています(令和の太陽光発電、「売る」から「使う」へ)。
これは有料記事ですが、令和時代の特徴として次の3つが書かれています。
「卒
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太陽光パネルの出荷量が増えている
太陽光発電協会の報告によると、2018年度の太陽光パネルの国内出荷量は前年より5%増加したそうです(太陽光パネルの国内出荷量、4年ぶり増加 18年度)。
出荷量が増えたのは、太陽光発電推進派としては嬉しいニ
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太陽光発電の世界市場はさらに広がるようだけれど
ソーラージャーナルが2019年世界太陽光発電市場の解説記事を出していました(2019年太陽光発電市場はどうなる? 中国の導入抑制政策による影響は?)。
やはり昨年5月に中国が太陽光の政策を促進か
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