またまた富士経済の市場予測記事でブログします。次世代太陽電池市場が急に伸びるという話(次世代太陽電池が急成長か、2030年に市場規模は800倍以上に)ですが、「次世代太陽電池が2030年でそんなに伸びるだろうか?」、「そ
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カテゴリー: 太陽光発電道楽人の独り言
太陽光発電のPPAが伸びる?
富士経済が太陽光発電のPPA事業が伸びるという予測を出していました(太陽光パネル事業は縮小も、「PPAモデル」は急成長か)。PPAとはPower Purchase Agreementの略で、発電して電気を売る商売のことだ
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太陽光が時空を超える!!
FIT買取り期間終了後の住宅用太陽光発電の買取りサービスがいろいろ提案されています。中部電力からは「時空を超える」サービスが提案されているようです(中部電力、FIT後の住宅太陽光の電力を購入、時空を超えて取引)。はぁ?
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天気予報の大外れを予測する
太陽光発電は天候によって出力が変動するため、大量に用いられた場合には、予め天候予測で電気の需給に問題が生じないような準備をしたくなるでしょう。当日になって天気が悪くなり、急に電気を手当てするよりは、予め予約しておいた方が
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太陽光で水素を作る
太陽電池で発生した電気で水を分解したら水素を作ることができます。その方法で宮崎大などが世界最高の効率を達成したそうです(宮崎大など、太陽光から水素への変換効率で世界最高の18.8%達成)。
集光型の太陽電池
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太陽電池の劣化の報告
ネットで太陽電池の劣化についてのレポートが紹介されていました(バックコンタクトやPERCパネル、約半年でPIDやLIDによる不具合も)。昨年10月の記事でちょっと古いですが、産総研九州センターのインタビューを取り扱ったも
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紛らわしいグラフだなぁ
中国電力がいよいよ出力抑制枠(660万kW)いっぱいになったようです(中国電力が「出力抑制枠」に到達、中3社除き全社「無制限・無保証」に)。これからの申し込みは無制限の出力抑制を受け入れなければならないですが、認定済みが
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ソーラー羊
太陽光発電所の草刈りのために山羊を使うという話は聞いたことがありますが、山羊の代わりに羊でも良いのですか(太陽光発電と砂漠の緑化「ソーラー羊」のいる青海・海南チベット族自治州)。まぁ、山羊も羊も似たようなものですが・・・
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中国の会社は強気だなあ
太陽光パネル生産のトップを走る中国が、突然導入抑制に政策を変更し、業界に激震が走ったという記事(中国で太陽光に急ブレーキ、2兆円の補助金不足が発覚)を数日前に紹介しましたが、中国のパネルメーカーは結構楽観的ですね。LON
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良く判らないNECの再エネ新目標
NECが2050年までに事業活動におけるCO2排出量“実質ゼロ”を目指すという新目標を発表しました(NECが再エネ利用で新目標、「グリーン電力」を積極的に活用)。エコにつながる目標なので歓迎できますが、中身を見ると少し「
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