新しい太陽電池の一つに両面発電太陽電池があります。文字通り表裏の両面で発電できる太陽電池で、そのために裏側も光を通すガラスで封止されています。裏側でも発電するので、その分、片面の太陽電池よりは多く発電
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先月の我が家屋根の太陽光発電状況についてまとめます。 まず下図にこれまでの月ごとの発電状況を示します。これは各月のパネル1kWあたりの平均一日発電量を示したもので、赤が今年の実績です。
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今月は結構良い天気に恵まれましたので、良い成績が得られました。
まず、今月の屋根発電の日々の発電量を速報します。下表です。
パネル1kWあたりの発電量が4.45kWh、設備利用率に
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PVビジネスセミナーでの話の内で、昨日はソーラーシェアリングについて取り上げました。今日はそれ以外で気にとまった話を紹介します。
まずジンコソーラーが21円時代にも対応できる
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PVビジネスセミナーで印象的であったソーラーシェアリングの講演について少し書き留めます。昨日も触れましたように、講演者はソーラーシェアリングの創始者である長島氏であったので、ソーラーシェアリングを始め
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このセミナーはソーラージャーナルが主催したもので「改正FIT開始直後スペシャル」といううたい文句で行われました。エネ庁の呉村氏やISEPの飯田氏の他、PV事業関係者など計7人の講演がありました
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この5日間の屋根発電実績は下表のようになりました。
23日は今年の最大発電です。この日の発電量はパネル1kWあたり6.86kWh と7kWh近い値です。5月には最大7kWhぐらい発電しま
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京セラが太陽光パネルの減産するようです(太陽光パネル減産相次ぐ、京セラ、国内生産撤退)。私はこの新聞の会員ではありませんので、記事の頭の部分しか読めませんが、三重工場を休止するということらしい
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リコーが100%再エネ化の目標を発表しました(リコー 自社仕様の全電力を再生可能エネルギーで賄う目標)。2050年と随分先のことですが、思い切った目標と言えるでしょう。
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北海道では再生可能エネルギー電源の出力変動による系統への影響を抑えるため、メガソーラーに対して蓄電池の併設することを進めているようです(北海道で広がる“太陽光×蓄電池”再エネ普及の活路となるか
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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