環プロ無償というのは環境プロジェクト無償の略だと思います、多分。10年ほど前に始まったと思います、これも多分。
この環プロ無償というのはそれまでのプロジェクトとは大きく異なりました。
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コミュニティソーラーというのは一般的な概念でなく、私がガーナ、ケニアプロジェクトの時に導入したシステムに勝手に名前を付けたものです。
簡単に言うと、太陽光発電システムで充電サービスを
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すみません、今回の話は少し退屈かもしれませんが・・・
技術協力プロジェクトというのもJICAの国際協力の一つのスキームです。略して「技プロ」と呼ばれています。別に特に変わったものでな
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前回までに、JICAが世界アンケートをとり、その結果行うことになった太陽光発電プロジェクトを通じて気が付いた次の2点のうち、第1点まで説明しました。
プロジェクト対象に選ばれた国は、日本人の専門家
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90年代の終わりにJICAが世界アンケートをとり、その結果ニーズが強いと見られる国々に太陽光発電などの再生可能エネルギープロジェクトを行うことになりました。これらのプロジェクトの多くに私も関与し、次の
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皆様、明けましておめでとうございます。
既に、今年になって挨拶なしに「2014年の実績」を書きましたが、こちらの方が昨年まで書いた分のとの関連もあって、何か改まった気がしましたのでご挨拶させてもらい
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我が家の屋根太陽光発電2014年の実績が出ました。
まず、発電設備の基本データ
設置場所:埼玉県所沢市
パネル容量:4.3kW (南向き換算)
パネルメーカー:ソーラーフロンティア
設置時期:201
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前回、JICAとUNDPのプロジェクトを調査し、JICAのソーラーホームシステム(SHS)の稼働率が9割もあるのに対し、UNDPの稼働率が4割なのでJICAの方が優れているように見えるが、検討の余地が
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90年代も最後の頃の太陽光プロジェクトです。JICAの開発調査で行われました。内容は50Wほどのソーラーパネルによるソーラーホームシステム(SHS)を2カ村に計100台をパイロットプロジェクトとして導
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90年代に行われたセネガルの太陽光プロジェクトは開発調査ではなく、ノン・プロジェクト無償(ノンプロ無償)だったのではないかと思います(違うスキームだったかもしれません、開発調査で無かったことは確かです
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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