RE100とは、企業が事業活動に使う電力を100%再生可能エネルギーで賄おうとする国際運動のことで、海外では既に随分盛んですが、日本からの参加は少ないなと思っていました。しかし、今年になって23社まで
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10月になりました。昨日までの5日間の発電実績は下表のようになっています。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は3.842kWh、設備利用率に換算して16.0%でした。結構良い成績ですね
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京セラと言えば太陽光パネルの超大手メーカーですが、事業をパネル販売からパネルリースをベースにした電力サービス業へシフトしようとしています(京セラ、太陽光パネルを貸し出し 「新電力」に、販売から軸足移す
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再エネと高齢者住宅にどういう関係があるのか私には分かりませんが、パナソニックなどが吹田市に作る再エネ100%タウンは随分と高齢者施設が充実しています(吹田市に「再エネ100%タウン」、卒FIT電気と非
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太陽電池は影などによりホットスポットが発生し、発熱発火する恐れがあることは周知の事実だと思います。もちろん、製造不良による接触抵抗などで発火することもあります。これらが両方重なった時は、それぞれの影響
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太陽電池の効率というと、セルの種類やサイズ、セルかモジュールか、研究レベルか量産レベルか、などによって異なってくるので、そこを確認して聞かなければなりません。で、カナディアン・ソーラーでは多結晶の量産
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先月の太陽光発電成績まとめです。
設置以来の、月平均1kWあたり一日発電量の経過を下図に示します。赤線が今年です。
9月の発電量は意外に良かったようです。9月
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9月も終わりになりました。今月の毎日の発電実績は下表のようになっています。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は3.404kWh、設備利用率に換算して14.18%となりました。9月は秋分
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昨年の5月末に中国が太陽光発電に対する政策を導入促進から抑制へと変更し、中国の太陽光市場には大きくブレーキがかかったように思われました。しかし今年になってしぶとく復活しているようです。IEAの発表(「
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太陽電池パネルを従来の半分の太陽電池セル(ハーフセル)で作る技法は、昨年あたりから流行るようになったかなと思います。先日も中国のリープトンからハーフセルのパネルが発表されました(発電ロスを抑えた太陽電
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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