昨日までの5日間の発電実績は下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は4.619kWh、設備利用率に換算して19.2%。いい値ですね。確かにこの5日間は天気が良かった
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1月の話になりますが、経産省は伊東のメガソーラーに対してFIT法違反による改善命令を出していました(伊東のメガソーラー、FIT法違反で改善命令 経産省)。
FIT法違反に対する取り締まり
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豪州で住宅太陽光業者の倒産が相次ぎ、点検・管理のできない設備が大量に出てくる恐れが高まっているようです(豪州、住宅用太陽光65万台が点検業者不在、相次ぐ倒産で)。
この懸念は日本にも同じ
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経産省が太陽光発電設備廃棄費用の積み立てについての検討を始めました(第1回 太陽光発電設備の廃棄等費用の確保に関するワーキンググループ)。廃棄費用確保の問題は最近よく話題になっていましたが、いよいよ検
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少し前に京セラと関電が太陽光発電普及の会社を設立したというニュースについて書きましたが、その背景を考察した記事がありました(あの京セラが太陽光発電小売りに乗り出すわけ)。
一言で言うと、
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昨日までの5日間の発電実績です。
4月10日は東京でも雪が降った日です。一日中天気が悪かったことが発電量からも判りますね。それでも5日間の平均で見れば、パネル1kWあたり3.710kWh
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日経BPのコラム記事でFIT制度の問題点を解説する記事がありました(導入から7年、2つの制度欠陥に翻弄されたFIT)。内容は太陽光発電をやっている人なら大体知っていることでしょうけれど、問題点を2つに
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最近、大企業が再エネへ投資するという話をよく聞くような気がします。最近も中部電力が再エネに投資するというニュースがありました(中部電、「再エネカンパニー」新設。5年間で1000億円投資)。
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NTTは超大企業の電話会社ですが、実は電力分野にも進出してきています。太陽光関係の人はNTTスマイルエナジーが馴染み深いだろうと思いますが、NTTファシリティーズやエネックなど結構やっています。
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家庭用蓄電池の市場って、太陽光発電以外にどんなものがあるのでしょうかね。「卒FIT」で蓄電池市場が伸びるという記事(太陽光の「FIT」で需要拡大か、家庭用蓄電池市場は1000億円規模に)を見た時にそう
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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