今年の11月に、住宅太陽光発電で最初に高値買取り制度の対象となったユーザーが、契約期間が終了して自由契約になってしまう、いわゆる卒FITの問題はかねてより話題になっていました。太陽光発電のような不安定 ...(⇒記事を読む)
第6番目のインフラファンド投資法人が東証上場へ
エネクス・インフラ投資法人が東証のインフラファンド市場に上場することになりました(インフラファンド市場、東証が第6号銘柄の上場を承認)。エネクス・インフラ投資法人は伊藤忠系の会社のようですね。
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メガソーラーは雇用を生むか
岡山にはメガソーラーが多くありますが、地元の企業がOMで頑張っているようです(岡山のメガソーラー、地場企業がO&Mで革新)。草刈りやソラメンテを使った点検など、地道なメンテが中心ですが、地場企 ...(⇒記事を読む)
ソーラーフロンティアがCISで世界最高を達成
ソーラーフロンティアがCIS太陽電池で世界最高を更新したようですね(ソーラーフロンティア、CIS系薄膜太陽電池セルで世界最高変換効率23.35%を達成)。とりあえずはおめでたい話であり、ご同慶の至りで ...(⇒記事を読む)
2019年1月16日から20日の屋根発電実績
定例の5日間発電実績報告です。昨日までの発電実績は下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は3.538kWh、設備利用率に換算して14.7%、とても良い値です。この ...(⇒記事を読む)
中国の会社が日本の卒FITを狙っている
サンテックと言えば中国の大手太陽光パネルメーカーですが、日本の住宅太陽光市場に乗り込もうとしているようです。住宅用太陽光の方は野立てと異なり閉鎖的な市場ですから、圧倒的低価格の中国でも攻めあぐねている ...(⇒記事を読む)
太陽光発電協会は単なる解説をするのは強いが
住宅用太陽光発電が卒FITを今年迎える問題について、JPEAの増川事務局長にインタビューした記事がありました(「卒FIT後も居住者にメリット、事業者はビジネスチャンス」、JPEA・事務局長に聞く)。卒 ...(⇒記事を読む)
2019年問題の解説記事
アゴラが住宅太陽光発電2019年問題の解説記事を出していますね(住宅太陽光発電システムの2019年問題を考える)。アゴラはどちらかと言うと太陽光発電に批判的な記事が多いですが、この記事は客観的で良かっ ...(⇒記事を読む)
おや、新しい太陽電池かな
花王と東大が新しい製法の太陽電池を開発したというニュースを発表しました(シリコンを上回る変換効率、量子ドット太陽電池の新製法を開発)。
ryry牡牛ドット
量子ドットなんてカッコいいですが ...(⇒記事を読む)
2019年1月11日から15日の屋根発電実績
定例の5日間発電実績報告です。昨日までの5日間の発電実績は下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は2.430kWh、設備利用率に換算して10.1%。設備利用率はギ ...(⇒記事を読む)
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