今日やっと太陽光発電モニタの不調を見に関係者が来てくれました。関係者と言ったのは、来てくれたのがメーカーの人間ではなくて、メーカーと保守の契約している会社の人のようだったから。それでも一応は見てもらえ ...(⇒記事を読む)
やっと実施された太陽光発電の出力抑制
この13日、14日に九州電力管内で太陽光発電の出力制御が実施されました。九州には需要のわりに太陽光発電の設置量が多く、従来から出力制御が必要と言われていましたが、やっと行われました。太陽光発電も主力電 ...(⇒記事を読む)
2018年10月11日から15日の屋根発電実績
定例の発電実績報告です。昨日までの5日間の発電実績は下表のようになりました。
この5日間の天気は悪かったですねぇ。パネル1kWあたりの一日平均発電量はたったの1.346kWh、設備利用率 ...(⇒記事を読む)
お寺さんの電気「テラ・エナジー」、うーん、南無再エネ!
こういうものが出てくるとは思いもよりませんでした。お寺さんが電力小売り事業をするそうです(京都の僧侶たち、電力小売り事業に参入へ 社名は「テラ・エナジー」)。お寺さんがやると言っても「テラ・エナジー」 ...(⇒記事を読む)
太陽光発電の出力抑制、粛々と実施される
九州電力による太陽光発電の出力抑制が昨日実施されました。予定では本日も実施されているようです。昨日のブログでも書きましたように、出力抑制は太陽光発電が普及していくうえで避けられない問題なので、必要に応 ...(⇒記事を読む)
九州電力、いよいよ出力抑制実施へ
これは新聞などにも取り上げられ話題になっていたことですが、九電が太陽光の発電抑制を実施せざるを得ない状況にあり、いよいよ今日実施したそうです(太陽光発電、初の出力制御 大規模停電回避へ九電)。関東地方 ...(⇒記事を読む)
やはりバッテリーは高いか?
ニチコンという会社が太陽光発電の「2019年問題」を狙ったバッテリーシステムを出しました(ニチコンが低価格39万8千円のV2Hシステムを2019年1月発売)。低価格がうたい文句のようですが、高いですね ...(⇒記事を読む)
2018年10月6日から10日の屋根発電実績
昨日までの5日間発電実績です。相変わらずモニタは不調ですが、正しいと思われる値で報告します。この5日間では下表のようになりました。
パネル1kW当たりの一日平均発電量は3.200kWh、 ...(⇒記事を読む)
FITからRE100へ移行できる?
大和ハウスのRE100への取り組みを紹介する記事がありました(大和ハウス工業、自社消費電力のすべてを再エネで賄う「完全再エネ100%」を2040年に実現へ)。RE100というのはこの記事のタイトルにも ...(⇒記事を読む)
太陽光、未稼働案件は買取りの見直し
太陽光発電はFIT制度の認定を受けると高値買取りが保証され、安定した事業が行えます。これがFIT制度導入以降、太陽光発電が急に普及した理由ですが、当初のFIT買取り価格が高過ぎたため、国民負担が大きく ...(⇒記事を読む)
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