先月の我が家の6月屋根発電の結果がまとまりました。
まずこれまでの月平均の1kWあたり一日発電量の経過です。赤線が2018年です。
6月としてはこれまでの5年間で2番目に悪いですね    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        月末です。今月の毎日の発電実績は下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は3.784kWh、設備利用率に換算して15.77%でした。梅雨としてはこんなものですかね、意    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        太陽光発電で高値買取り期間が終わった後の発電電力をいくらで買い取ってもらえるのかは、発電所オーナーにとって極めて関心の高い話です。2019年に住宅用太陽光発電で初めて高値買取り終了ユーザーが出てきます    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        このソーラーコインって何でしょうかねぇ。ドイツのパワコンメーカーSMAが採用するらしいです(独SMA、仮想通貨「ソーラーコイン」の採用を検討)。仮想通貨らしいのですが、マイニングの負担が少なくて低炭素    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        FIT買取り価格が低下し、余剰売電型の住宅用太陽光発電はFIT期間の終了と共に徐々に自家消費型へと移行していくのではないかと言われています。自家消費型に移行するにはバッテリー(蓄電池)が必要なので、バ    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        昨日までの5日間の発電実績です。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は3.729kWh、設備利用率に換算して(24で割る)15.5%。梅雨にしては良い値でした。これからも良い天気が続くよ    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        数日前にパナソニックが「太陽光事業の黒字化を2年先送りする」という記事を見て、大丈夫かなぁというブログを書きました(パナソニック大丈夫かぁ)。その時は、国内事業が中国の攻勢で厳しいのと、アメリカでテス    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        私は運営している発電所の普段の保守管理は専門の業者に委託していますが、年に一度の定期点検には現地に行き検査に立ち会います。保守管理を委託している業者は十分信用できるので、作業はほとんど業者任せになって    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        太陽光パネルの各メーカーは、日本の国内市場の減少に歯止めがかかるのを2020年以降と見ているようです(太陽光パネル需要、国内減少歯止め「20年以降」か)。FITの買取価格低下などの影響で、ここ3年連続    
 ...(⇒記事を読む) 
    
        私の住んでいる所沢市がRE100を目指すそうです(所沢市RE100の実現に向けて)。所沢市はこれまでも太陽光発電を導入するなど再エネ導入に熱心で、更にRE100に取り組むということは大変歓迎です。
    
 ...(⇒記事を読む) 
    
     執筆:太陽光発電道楽人 
  
    太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/  
  
 
      
            
      
最近のコメント