タグ: 冷却効果
三井住友建設は水上ソーラー用の新型架台を発表しました(水上太陽光向け新型フロート架台、72セルのモジュールに対応)。同社は既に60セル用のフロート架台PuKaTToを持っていて、新型は72セルの大型パネル用に作ったようで
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フロートソーラーは水面からの冷気によるパネル冷却効果で太陽光発電の効率が上がると言われています。確かにパネルは温度が上がると効率が下がるので、冷却した方が得になります。しかし、パネル出力の温度係数は0.3 – 0
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所沢市は今年の3月から市内の調整池で水上ソーラーを運営しています。LS産電のパネル385.56kWを傾斜角15度で設置しています。3月に稼働した時はモニタシステムは公開されていませんでしたが、今月から公開されています(フ
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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