昭和シェル・ソーラーフロンティアが卒FITの太陽光電気を7.5~8.5円/kWhで買い取るサービスを発表しました(卒FIT太陽光の買い取り、昭和シェルとソーラーフロンティアが価格を公表)。九州地区では7.5円/kWh、そ
...(⇒記事を読む)
タグ: 卒FIT
やっぱり住宅太陽光のユーザーは蓄電池を買う
グッドフェローズと言う会社が、住宅太陽光のユーザーに対して卒FIT後にどうしたいかアンケートを行ったところ、5割以上のユーザーが蓄電池を購入すると答えたそうです(住宅太陽光ユーザー、5割以上が「卒FIT後は自家消費を選択
...(⇒記事を読む)
ロボホンで太陽光をモニター
シャープがロボホンと太陽光を組み合わせた商品を発表しましたね(シャープ、HEMS連系ロボホンを発売 – 太陽光の発電量などの確認が可能に)。HENSとも連携しているので、これから出てくるFIT卒業の住宅太陽光を意識してい
...(⇒記事を読む)
積水ハウスは太っ腹
今年から始まる卒FIT住宅太陽光の電気買取りサービスが各社からいろいろ発表されています。最近では積水ハウスが11円/kWhで買い取るという案を発表しました(積水ハウスも「卒FIT太陽光」を買い取り、売電単価は11円/kW
...(⇒記事を読む)
住宅太陽光発電2019年問題で大損、って何?
プレジデントに「“太陽光2019年問題”着地点はどうなる?」という記事が掲載されていました。良い記事だと思いますが、副題の「導入済み家庭は、大損するのか」という表現はいったい何なのでしょうね。記事をいくら読んでもそんなこ
...(⇒記事を読む)
ブロックチェーンを使った再エネ取引
今年は卒FITの住宅太陽光発電の電力が一般市場に出てくる年で、これを狙った新しいビジネスがいろいろ提案されています。新しい買取契約や蓄電池の話はよく聞くものですが、新しいものとしてはブロックチェーンを使った取引が目を引き
...(⇒記事を読む)
「卒FIT」が争奪戦に?
今年の11月に、住宅太陽光発電で最初に高値買取り制度の対象となったユーザーが、契約期間が終了して自由契約になってしまう、いわゆる卒FITの問題はかねてより話題になっていました。太陽光発電のような不安定な電源は引き取り手が
...(⇒記事を読む)
太陽光発電協会は単なる解説をするのは強いが
住宅用太陽光発電が卒FITを今年迎える問題について、JPEAの増川事務局長にインタビューした記事がありました(「卒FIT後も居住者にメリット、事業者はビジネスチャンス」、JPEA・事務局長に聞く)。卒FIT後のいろいろな
...(⇒記事を読む)
卒FIT住宅に太陽光を設置するときの経済性
昨日は自家消費型太陽光発電の経済性を試算してみましたが、次に今ホットな話題の卒FIT住宅にバッテリーを設置する場合の経済性について、私の考え方を書いておきたいと思います。以前にも同じようなことを書いた気もしますが、もう一
...(⇒記事を読む)
蓄電池を購入する理由
グッドフェローズと言う会社が蓄電池購入を検討している人150人にアンケートをとった結果が紹介されていました(蓄電池の購入を検討する理由、第1位は「太陽光のFIT期間が終了するため」)。
FIT終了のユーザー
...(⇒記事を読む)
最近のコメント