微妙に作りが違う 2017年7月3日 (カテゴリ: 基板加工機修理) ツイート 外から見た限りにはヘッドの部分は互換性がありそうな感じだったのだが、実際に取り付けようとすると、そうは問屋がおろさなかった。 ボルトの位置とかは合っているんだけどなぁ。 よく見るとヘッドを上下させるモータが邪魔して入らない。 これさえ入ってくれればヘッドの交換だけでわりとスムーズに直せそうなのに。 ブログ村 環境ブログ 人気ブログランキングへ « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 とにかくヘッドが問題 基板加工機なのだが、とりあえず分解してみた。 さらにヘッドの部分を分解してみた。 ドリルとかがついたヘッドを押し下げるの 記事を読む いろいろ仮だけど、とりあえず先に進めそう。 ヘッドの上げ下げの回路はいろいろ試行錯誤している間に結局ディスクリート部品(個別部品)で組んでしまった。新しくなってヘッドの上げ下げのスピー 記事を読む ひみつ道具投入 基板加工機はなんとかなったものの、チップ部品があまりに小さくて、肩が凝るというのもあって、基板の半田付けになかなか重い腰があがらなかったので 記事を読む 移植手術 こんなこともあろうかと、もう一つ基板加工機を入手していた。 左側がいままで使っていた旧型。右側が新型。 新型といっても相 記事を読む 基板加工機が不調 しばらく投稿が空いてしまった。 理由の一つとして基板加工機が不調になったためというのもある。 基板を彫ろうとすると、ヘッドが綺麗 記事を読む とりあえず動くところまでもってきた 細かなところは端折るが、いろいろ調べて、とりあえずヘッドの上げ下げ以外は動くところまで持ってきた。 リミ 記事を読む 結局は制御系を全部移植するしか ヘッド以外の部分を移植できないか? と思っていろいろサイズを測ってみたのだが、X軸とかY軸とかで分離できればいいんだけど、少しずつ進化してい 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル コメントを投稿するにはログインしてください。
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