今回発電量計測用の基板を余分に作ってあったのだが、当面使わない基板が2枚余っている。
今後取り付けるパワコンでは使う予定が当面ないので、欲しい人に無料でプレゼントしようかと。
現状自分のシステムは一旦スマホを介してデータを送っているが、それだといろいろ敷居が高そうなのでプログラムを変更して、計測基板単体で無線LAN環境があれば、無料のIoTサービスのAmblietに発電量データが3分起きにあがるような作りにする予定。コントローラとの間に発電量計測用基板を入れるだけでイメージ的には下記のようなデータが、インターネットで見えるようになる。
設定の仕方や繋ぎ方は今後このブログにアップするので、それを見て自分でなんとかできる人が対象。基本的にノークレーム・ノーサボート前提で。
詳しくは今後のブログに載せていくのでそれを見てください。
発電量計測関連の過去の記事はこんな感じ。
発電量が上がってこない
発電実績
古いパナソニックのパワコンのデータその2
古いパナソニックのパワコンのデータ
パワコンのデータを取ってみた6
パワコンのデータを取ってみた5
パワコンのデータを取ってみた5
パワコンのデータを取ってみた4
パワコンのデータを取ってみた3
パワコンのデータを取ってみた2
パワコンのデータを取ってみた
発電量計測基板でパワコンのデータを取ってみた
電流センサー
パワコンデータ取得の準備
パワコンのデータを取得してきた
パワコンのデータ解析1
パワコンのデータ解析2
パワコンのデータ解析3
自動ボタン押し装置(サーボモータをESP-WROOM-02で制御)
動画撮影カメラ
ボタン押し装置
パワコンからデータ取得成功っぽい
積算電力量はどこだろう
積算電力のデータが判明
パリティ付きシリアル通信の設定ってどうやったっけ?
発電量計測用の基板の設計
半田付けのレベルが上がってきた
だいたい基板が出来上がった
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