太陽光発電量モニタリングとして、ほぼ毎日
中部電力のwebサービス「カテエネ」でチェックしています。
過去にもカテエネで「欠測あり」と表示されたのですが、
その記事、
「えっ「欠測あり」って!監視システムって必要?」
今回はもう少し規模が大きいエラーが出ているようです。
こんな感じで画面に表示されます。
午前10時ごろから「欠測あり」になってます。
am10:00、中部電力に問い合わせを入れて、
コールバックが来たのが16:15、
これだけコールバックが遅れたことから
少し規模大きいであろうことが、想像つきます。
スマートメーターの信号が拾えていないようで、
前回と違い、近所の発電所も「欠測」しているようで、
オペレーターの方も謝るしかない状態のようです。
前回、1度経験してるので
発電所自体は異常が無いことはほぼわかってるのですが、
関西電力は今まで一度も無かったのに
中部電力は短期間に2度発生しております。
これスマートメーター側の信号のエラーで
売電金額に問題はないと思うのですが、
今後スマートグリッドなど基本的に
スマートメーターや、エナジーインテリジェントゲートウェイ
と連携して蓄電したり、効率よく売電したりといったことを
実現させると考えると、
システムの弱さを強く感じるとともに、
大丈夫かな?と不安になったりもします。
まぁ今は中部電力は全量買い取り
なので、まったく心配する必要はないのですが...
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