3?もしくは2基目となる発電所(分譲)について、業者に直接確認するため大阪・梅田に行ってきました。
先月末に帰省した際、発電所予定地に現地見学し、そこで感じたこと、確認したいことを色々とぶつけてきました。
特にフェンスの門扉をどこにするかについて、細かく確認しました。
というのも、1基目の門扉の場所が微妙なところにあったので…。自分で草刈りなどのメンテナンスをすることを考えると、やはり効率的な動線を確保したいですよね。
さて、今回の業者との面談で新たな気付きを得ましたので、ここでシェアさせていただきます。
今度の発電所、モニター、パワコン、監視モニターにネクストエナジー社のものになります。同社の製品保証は保険会社との再保険契約を締結しているため、仮に同社が破綻してもカバーされるといったスキームが採用されています。
https://www.nextenergy.jp/products/solar_cell_module.php
その点は国産メーカーならではの手厚いサポートなのですが、同社の監視モニター(ソラジェットミニ)はエコめがねのようにパワコンごとの発電状況が見れないそうです。
もちろん業者もエコめがねに変更はできると言ってくれたのですが、変更すると同社特有の出力抑制補償制度が受けられなくなるとのこと。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1809/07/news042.html
発電所は四国電力管轄なので、できれば出力抑制補償は付けておきたいところ。
悩みどころでしたが、今回はオールネクストエナジーでやっていくことにしました。
…面談の帰りに近くのお初天神に参拝しました。
曾根崎心中にあやかってか、恋人の聖地とか縁結びとか謳ってましたが、結局心中して現世で結ばれなかったのに、それはええんかいと心の中で突っ込んでしまいました(笑)
ちなみにオジサンは金運のお守りをいただきました。
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