私の住んでいる近畿地方は5月16日に統計開始から最も早い梅雨入りが発表されましたが、九州で激しい雨で避難指示がだされたり、熊本県の球磨川で氾濫危険推移に到達したり、また、東海地方などでも土砂災害の危険性が高まっているようです。
毎年のことですが、この季節になると太陽光発電事業者は発電所が心配で心が落ち着かないですね。
といっても、私が所有している発電所は自宅屋根上のたった10kWだけですが…(汗)
それでも私にとっては大事な大事な発電所。
この度の降雨は台風によるものではないので、暴風による被害の可能性は低いのかなと思われますが、山の斜面や地盤の緩い土地などに太陽光パネルを設置している方にとっては土砂崩れを心配されていると思います。
これからはそういった季節に入っていくので、出来る限りの準備、備えとして、設備の点検や保険の再確認など改めてしておかないといけないな感じました。
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