今日は2021年5月の発電量(自宅屋根 SHARP製 容量10.4kw 単価@32円)をまとめていきたいと思います。
この毎月発電量のまとめはサボりがちになっていますが、これからは気合を入れてやっていきたいと思いますので宜しくお願いします。
ではさっそく2021年5月の振り返りですが、近畿地方は梅雨入りが5月16日と平年よりも21日も早かったこともあって、さすがに雨の日が多かったですね。
やっぱり地球規模での温暖化によって気候変動が起こっているのでしょうか。
とにかく稼ぎ時の5月であっただけにかなりのショックでした。
・2020年5月 1,398kwh
・2019年5月 1,550kwh
・2018年5月 1,373kwh
・2017年5月 1,453kwh
・2016年5月 1,392kwh
といった感じですので、過去6年間で最低の発電量となりました。
しかし、それでも設計時のシミュレーションでは1,087kwhですので、約110%ということになります。
また、過去の発電量を比較してみると2019年の5月が1,550kwhで断トツの発電量となっています。
6月こそは5月の分をぜひ取り返してもらいたいですね。
それでは、今日は以上とさせていただきます。。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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