子供をテレビから離しサッカー好きにする方法

(カテゴリ: ▲商用自然科学系サッカー少年育成記)
$太陽光発電所投資実行中!地球にも自分の懐にも優しい生き方を開拓する新エネルギーマニアの諸国漫遊記 何かが育っている時って本当にいいですよね。 植物や動物がすくすくと育つ姿を見ていると とても心が癒されます。 そしてその対象が自分のDNAを受け継ぐ子供なら尚更のこと。 でも同じ血が通っているからこそ動植物の何倍も 育てるのが難しいですよね。底が楽しい所でもあるのですが。 私はサッカーが大好きです。 当然、子供にもサッカーをやらせたいと思っていました。 5年前に長男を授かるとすぐにサッカーボールを与え 時間を見つけては公園でサッカーボールを蹴りました。 しかし、彼はいつもすぐに飽きて滑り台の方に走って行きました。 3歳でサッカーの体験クラスに連れて行った時も 途中で泣きだして帰ると言いました。 4歳になってJリーグのチームの下部組織に入れると 友だちができてサッカーが少し好きになったようです。 しかし、練習に誘っても全くやろうとしません。 私はその時、子供にサッカーをやらせるのを半ば諦めました。 5歳になった今、彼は急激に上達しています。 練習して上達する喜びを知った事も大きいですが 私が関わり方を変えたのも効果があったと思います。 まずは練習をしろというのをやめました。 友人に聞いて実践したのですが、子供は何かを強制されると 途端にやる気を失いますよね。 でも、上達をしたいという気持ちは持っています。 なのでヒントだけ与えるようにしました。 こんな時、どんな練習をしたらいいかを自分で考えさせたのです。 ボールをとられないようにするには? 思ったところにけれるようにするには? 敵が来ないうちにシュートをするには? 自主的に練習をし始めると後は神経回路が 大人と比べ物にならないほど発達する子供です。 午前中出来なかったことが午後には完璧にこなせています。 子供は強制されたことはやりたくない。 これをしっかりと理解出来たおかげで、 やらせたくないこともやめさせることが出来ました。 一時期、彼は崖の上のポニョを毎日見たがりました。 1日2時間テレビに費やすなんてもったいなくてしかたありません。 最初のうちは見るなと言っていたのですが、 泣いて癇癪を起こすので根負けしていました。 しかし、そんな日々も終わりを告げます。 夕食が終わっていつものようにポニョを見たいといった長男は 1回見終わるともう一度見たいと言い始めました。 時間は8時半。いつもの寝る時間です。 そこで私は彼に言いました。 「見てもいいよ。その代わり絶対に見終わるまで寝てはダメ」 彼は大喜びで再生ボタンを押します。 しかし9時以降に起きていられたことなどほとんどありません。 案の定、ポニョとそーすけの出会いのシーン辺りから 目をこすり始める長男。 ポニョが保育園に行くシーンになると完全に寝始めます。 ここでもちろん無理やり起こしてテレビを見せました。 まだこのころは素直に従います。 しかし物語の中で海が荒れ始めた頃、彼の心のなかも 激しく荒れ始めます。もう眠くて仕方ないのです。 眠いと主張しても1度目は強制的に見せ続けます。 そして涙目になって眠いと3回目に言い始めた時、 ようやく眠るのを許可しました。 その日以来、彼はポニョを一切見なくなりました。 また、寝る時間になっても更にテレビをせがむことはなくなりました。
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