今の原発の電力は太陽光発電より高いという事実 2013年3月20日 (カテゴリ: ▲脱原発?反原発?) ツイート 東京新聞によると原発の維持管理費には 年間4,229億円がかかるそうです。 また、維持負担金は11兆3889億円。 現在現役の原発は建設していから約25.4年が 立っているので1年あたり4483億円です。 合計で8712億円/年。 これだけの費用がかかって発電量はどれくらいなのでしょうか。 現在、日本で稼働している原発は大飯原発3号、4号機のみで 合計は235万kWです。 これが24時間365日フル稼働すると考えて 発電量は2,058,600万kWh/年=205.86億kWh/年。 つまり現在の原発の発電費用は42.3円/kWh。 ・・・・あれ? 今年度、高すぎてバブルが起こっていると言われている 太陽光発電の買取価格42円/kWhより高いです。 繰り返します。 太陽光発電より原発の電力の方が高いです 原発は24時間一定運転するという 負荷対応なんてまるで無視した状態で 稼働するという事が前提ですよ? この数字もかなり原発に対して甘めに算出しています。 原発の開発費は一切考慮してていません。 そして何より 東京電力が逃げまくっている 福島第一原発事故の保障費用は 一切含まれていません。 2年前にメルトダウンを引き起こしたばかりなのに 冷却が停止しても三時間も報告をせず 復旧まで約48時間もかかっています。 原発が経済的にメリットが有るというのは 少なくとも一般市民向けのメリットではないことが はっきりと分かりました。 本当に馬鹿にしています。 これ以上、我々大人の世代はともかく、 子供たちを危険に晒すわけにはいきません。 私達、一般市民に何が出来るのか 本気で考え、行動しましょうよ! 少なくとも私は出来るだけのことをやります。 まずは参院選ですね。 各党の動向をしっかりと監視して エネルギーの選択権を我々市民の手に取り戻しましょう! « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 うんこと味噌を混ぜるな!原発か太陽光かの2択なんてありえない 今日の東京駅は大混乱。 三陸沖で起きた地震の影響で新幹線が止まり戸惑う人々の群れ。 3.11を思い出しました。喉元過ぎれば熱さも忘れるもの 記事を読む 福島第一原発周辺地域の今 帰宅困難地域 50kW太陽光発電所を推進させる 意義を再確認するため福島第一原発の 周辺まで行って来ました。 帰宅困難地域の中にも入れるところと 入れな 記事を読む ドイツのワールドカップ優勝と強い経済と原子力発電所の撤廃 ドイツがワールドカップで優勝しました。 明日から楽しみが減る事を悲しみながらも、 これで寝不足の日々から解消されると ホッとしている方も少な 記事を読む 福島第一原発周辺の今 50kW太陽光発電所を推進する 意義を再確認するため福島第一原発周辺の 今を見に行って来ました。 写真は通りがかった南相馬市で見つけた「政 記事を読む 太陽光発電ムラ50万人計画 今まで何度も主張してきたように、経済的にも エネルギー的にも非常にメリットが多い太陽光発電。 しかし、福島第一原発事故直後は強い追い風が 記事を読む 50kW低圧太陽光発電所推進を急ぎましょう 原発が再び重要電源と明記されました Yahooニュースによると、政府がエネルギー基本計画を見直し 原発を重要電源として位置づけることを発表したそうです。 こうなる事は政権 記事を読む 電力業界再編の動きが加速しています 原発の分社化について 太陽光発電のみならず、電力業界全体の 再編の動きが加速しています。 ドイツでは電力最大手のE.ONが原子力部門の 分社化を目論みました 記事を読む 本当は安定的な電力供給源になれる太陽光発電 未だに原発が安いと言うメディアが多いですね。 確かに太陽光発電だけが推進されれば電力の供給状態が ある程度不安定にはなることは否めません 記事を読む 原発の事故対応費用の新電力負担が再エネ推進を加速させることになるかもしれません 図は資源エネルギー庁発表の2011年(左)と2015年(右)の 原発の発電コストの比較です。 https://goo.gl/xSlKMt 記事を読む 50kW低圧太陽光発電所と核融合 今日は日帰りで東京です。 と言っても新潟を出たのは昨晩。 最近の高速バスは新幹線より乗り心地がいいですね。 朝の6時から働き始め、4社 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル 名前(必須) メールアドレス(必須/公開はされません) ウェブサイト コメント(必須) 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
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